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今も昔も世界中で処女を価値あるものとしているのは何故ですか。見た目でわかるものですか。
『非処女は中古!!』という名台詞もあるし戦前の日本の女性は生娘でないと嫁に行けないと聞きました(‥‥ということは一夜の過ちで一生独身ということもありえるのでしょうか?)海外でもインカ帝国ではいけにえで処女を捧げています

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/333392.html

極めつけは聖母マリアの処女受胎。その時代は人工授精はないのにセックスしないで妊娠するなんて、なぜ今も昔も処女が重宝されるのでしょうか。

A 回答 (13件中1~10件)

どうも失礼します。



相手が処女ということは、子供が出来たら確実に自分の子供と認識できる訳です。

いわゆる証明みたいなものだと聞いたことがあります。
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この回答へのお礼

昔は処女が一番支持されていたみたいですね

お礼日時:2010/12/22 22:56

私は女性です。


年頃になると、祖母から自分を大切になさいね。未来の旦那様に冷めたお味噌汁を飲ませてはダメですよ。と教えられました。
私は逆になぜ結婚もしていないのに、男性とそのような行為ができるのか理解できませんけれど…。
価値観の違いかもしれないですが、私はとても大切だと思います。
第一、旦那様に申し訳ないではないでしょうか?
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単純な心理です



道具を買う特に

新品にしますか、中古にしますか

特に昔の車(マニュアルシフト車)は

中古だと前の使用者の癖が付いていて運転し辛い所が有りました

それと同じ心理状態だと思って下さい。
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当然でしょう・・・・。

処女と交わると長生きできるんですよ。
誰もが手に入れたがるわけです。
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セックスが汚らわしいとされているからでは?



何故汚らわしいとされたのかが疑問になりますが。
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常識を何故?と聞かれても困りますし


当たり前には理由がないので…
お答えのしようがありません…

同じ値段で新品と中古が有れば新品を選ぶ人が大半でしょうし
困ったことに中古の方が高く売ろうとしてたりするので
新品が良いに決まっています。

難点は意外に新品がないと言うことですね。

私も4点しか入手していません。
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一言で言えば、信用が厚く、人間的に尊重できるからだと思います。


まぁ、非処女・非童貞は、事情はともかく掟破りなのです。
子供でいう「約束破り」だからではないでしょうか。

以下個人的意見ですが、ただ処女・童貞 だから重宝されるのではなく、
信念なり自信なりを持っている人が本当に重宝されるのだと思います。

○○が怖いから約束を守る子と、人を傷付けてはいけない・
自分を信用しているから裏切れない…と思って約束を守る子だっだら
どちらを尊敬・重宝しますか?

当然後者ですよね?
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既婚男性です。



>今も昔も世界中で処女を価値あるものとしているのは何故ですか。

もし、今なお現代人の脳裏に棲息している、性やセックスに関するいろんな俗説、迷信、因襲、風習等々の合理的根拠を明らかにしようとするなら、やはり、それが生み出された歴史的、社会的背景に目を向けるしかないと思います。

>『非処女は中古!!』という名台詞もあるし戦前の日本の女性は生娘でないと嫁に行けないと聞きました(‥‥ということは一夜の過ちで一生独身ということもありえるのでしょうか?)

思うに、人間が処女に何らかの価値を見出したり、処女・非処女の差異に拘泥したりするようになった、その原点なり、淵源なりを明らかにしようとすると、必ずや最終的には人間の《実生活上の必要性》に帰着するのではないでしょうか。
そして、時代の変遷と共に、もともとの《実生活上の必要性》という《実質》は忘れ去られ、後世の人々の恣意的な解釈で彩色されるようにして、処女崇拝、処女讃美、純潔?教育等々が社会や文化の中で一人歩きするようになったのではないでしょうか。
もちろん、これは何も処女崇拝に限った話ではないと思いますが。

で、処女崇拝の起源、つまり処女を純潔とし、非処女を不純、汚れとする価値意識の原点や淵源はと言うと、最終的には、われわれの遠い祖先が、セックスと女性の妊娠との因果関係を知ったこと、さらには子を産めない男性がわが子を欲したことにたどりつくのではないでしょうか。
具体的には、私有財産という観念に取り憑かれるようになった男性が、その継承者としてのわが子を望むようになり、自らの血を分けた嫡出子を確実に確保するためにこそ、妻となる女性に純潔の証としての「処女性(処女膜)」を求める必要があったということです。
こうして、後世の人々を支配した、非処女を不純・汚れとする価値観が誕生したと考えられます。

と言うか、これ以外の理由付けをしたところで、人間の《実生活上の必要性》に根ざした説明とはなり得ないと思います。
なお、女性側でも、結婚前に非処女の噂が立てられようものなら、まともな男性との縁談を断念せざるを得なくなっただけでなく、婚前セックスは望まぬ妊娠の危険を冒すことでもあっただけに、女性は言うまでもなく、娘を持つ親の身としても、その処女膜の管理には厳重にならざるを得なかったのではないでしょうか。

もっとも、それだけに、高精度の避妊手段が普及し、さらにはDNA検査で科学的に親子関係の有無も検証可能になった現在、なおかつ処女の価値云々ということに拘泥しなければならない《実生活上の必要性》というものは、事実上、ほとんど消滅してしまったのではないでしょうか。

ちなみに、わが二人の娘が親元を離れて生活する際には、一応「身体髪膚、受之父母、不敢毀傷、孝之始也」(自分の体を大切にするのが親孝行だ)(『孝経』)と伝えたものの、不肖の娘たちには親の真意が全く伝わらなかったようで、「ハア~、パパ、何それ?」としか返ってきませんでした。
まあ、娘の産んだ子は、その父親がだれであれ、娘の親からすればわが孫であることは間違いないだけに、娘が幸せに暮らしてさえいれば、処女膜の有無など、今時どうでもよいことではないでしょうか。
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No1の意見に同意です。



大昔から女性は お腹を痛めて生まれた子が 自分の子供だと認識できるのですが 男性は自信が持てません。
確実に自分の子供と認識するためには 遺伝子検査が無い次代は 処女でしかも 貞操帯をはめさせてまで自分以外の男と関係しないようにするしか方法が無かったわけですからね。

農耕民族は処女性に寛容で 狩猟民族がこだわると聞いたことがあります、結婚前に夜這いで相性を確認するか。貞操帯を嵌めさせてまで浮気を出来ないようにさせるかの 文化の違いです。

聖母マリア様の処女受胎は 当時進駐していたローマ軍による無差別レイプのせいです、 まさかイエスキリストの誕生がローマ軍による乱暴のせいだとも言えずに 無理やり処女受胎などと 当時でも受け入れられない説を持ち出しただけです。 

そう言えば 平和維持活動に世界中に派遣されている アメリカ軍の兵隊による犯罪はこれを治外法権として免責しろと アメリカ政府は言ってるようですが 当時のローマ軍と重なって民族は違っても同じことをする国民性なのでしょうね。
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男性経験が非常に多く「私は○○○人の男性と・・」などと言えば、女性としてどう評価されるか。


女性は行為により性欲に目覚めるということは確かに有りますので要注意。
痴情のもつれによる殺人事件などのニュースもある。

船体的には、恋愛を望む気持ちと、将来を構築する能力の不一致の問題。
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