エッチ中にメール

彼が、私とエッチ中に携帯をかまいます。

する前から、彼のもとに友達から携帯にメールがきてて、
私が愛撫してもらってる間にもメールがきて、返信しています。

私としてはもちろんいい気分ではありません。

彼に言ったほうがいいと思いますか？
また、なんて言ったら良いですか？

No.7 回答者： kita2km 回答日時： 2012/01/24 18:17

言語道断です、必ず言って下さい

「アンタが私の立場だったら、どう思う？」とハッキリ言ってやる事ですね。


それで相手が承諾できないようなら、アナタは冷静になって勇気ある決断をすることですね

そんなオトコは、たいがいが「抱いてやってるんだ」って気持ちが内在している自己中で

乳離れしてないマザコンが多いです

アナタの彼のことをこんなに悪く言って申し訳ない気がしますが、これは意外に深刻な問題ですので

私の忠告をシッカリと理解して冷静な判断をして下さい

No.6 回答者： sato-12345 回答日時： 2012/01/24 17:53

付き合って長いとか、仕事のメールを確認しないといけないとか、そういうのなら仕方ないけど。

私の彼はドクター（医師）だから、Hの最中でも携帯が鳴ったら絶対出ないと駄目なんです。挿入してたら抜かないでそのまま話をしながらだから、声を出さないように苦労します。彼は意地悪してわざとゆすったりするし。
でも、話が長くなったら、私は、体を離して、飲み物を飲みにいったりしますよ。

そういうのでなくて、構うのなら、駄目といってHを拒否しましょう。
俺は片手仕事でもHしてやれるって、かっこつけてるのよ。

で、で、
ちょっと、アナタ。本当はここに来ちゃいけないくらい若いんじゃない？
それで彼氏も同じ年くらい？

生意気盛りなのかもしれないけど、それは問題大有り。
泣いて抗議する。それでもわかってくれなかったら、その男やめようよ。
本気で怒ってやめるといってしばらく突き放す。
本当に大切な彼女だったら、やりすぎたと反省して、謝って来る。

No.5 回答者： fjskmkt#1 回答日時： 2012/01/24 15:37

50歳既婚男性です。

こんな彼氏はばかばかしいよ。
セックス中、メールしたり電話したりする人はダメだよ!!
いい気分がないよ。お質問様はセックスする前、彼氏に「携帯電話の電源に切って！」と言って見て下さい。彼氏から素直にすればOKですよ。もし、彼氏が「携帯電話の電源に切るもんかい！大事な友達からメールが来るかもしれないぞ。」と言ったらセックスにストップし、すぐ帰って下さい。

No.4 回答者： wakayamajou 回答日時： 2012/01/24 12:07

愛撫だっておろそかになるし、事務的になるし、

エッチな気分が薄れてしまうので、貴女がいい気が
しないのは当然のことです。


昔エッチの最中に彼女に電話が掛かり、どうしてもでなきゃいけない
というのでOKしたことがあります。

彼女が電話で話ししてる最中にゆっくりゆっくりピストンしてる時、
声を必死で我慢しながら話してる彼女にすごく興奮したってことは
ありましたけど・・・。

でも基本的にエッチの最中に電話やメールはダメ！
はっきり彼に言うべきだし、止めないならそこで
エッチを中止すべきだと思います。

No.3 回答者： ppppp33 回答日時： 2012/01/24 11:52

はじめまして。

男性ですが、女性にそれをされたら即言います。
それは相手に対して心配りが足りないのでは？

No.2 回答者： sunaonaoyaji 回答日時： 2012/01/24 08:54

エッチしながら携帯見て返信するなんて　すっごく器用な彼氏ですね。

　爆

普通　好きな彼女とエッチしてるときにそういうことはしないと思います、貴女の彼氏も最初はそんなことしなかったのじゃないですか？

問題は　彼氏にとってすでに貴女がその程度の女だと言うことです。　貴女の体にも飽きてきたら　その時点でジ・エンドですね。

次の彼氏が見つかるまでの間に　エッチ以外でも彼氏にアピールできるように　料理でも趣味でも貴女の女を磨いてください。

エッチしか取り得が無いのでは寂しいですよ。

No.1 回答者： hina339 回答日時： 2012/01/23 22:47

うーん、それは確かにいい気分ではありませんね。

それに気持ちも冷めてしまいますよね。

エッチってやっぱり行為も大事だとは思いますがお互いの気持ちが重なってこそいい関係が築けるものです。

これは言ったほうがいいでしょう。

回りくどい言い方をするよりもストレートに「エッチ中くらいメールやめて」と言ったほうが効果があると思います。

またそういう気分じゃなくなったと体で拒否してみるのもひとつの手かもしれません。