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  51歳の男です。
  様々なハウツーもの(サイトの情報も含みます)を読んで試しているのですが、男の潮吹きが上手くできません。
  一度だけ成功したことがありました。その時は、2時間以上にわたってリラックスした気持ちでAVを鑑賞しながら、亀頭の雁首から鈴口までを擦りました。吹く時に特別な快感はありませんでした。
  当然ですが、リラックスしていたので、肛門括約筋は緩んだ状態でした。射精後ではなく射精前に吹き出しました(多分「前潮」というのかな…?)。その直後に普段どおりの射精をしました。
  数日後から、意識的に肛門括約筋を緩ませ、亀頭をマッサージしながら、時折、腹部に力を入れて吹かせようと思うのですが、なかなか上手くいきません。
  妻にも協力してもらった挑戦したこともありましたが、妻いわく「手首が疲れて大変~」とのことでした。それ以来、妻には申し訳ないので頼んでいません。
  AVの映像を見る限りでは、射精後に悶え苦しみながら男性が潮を吹いていますが、私の場合には「前潮(…だと思う)」を吹き出すまでの過程で、快感は感じましたが苦しみはありませんでした。
  なお、これまでに、前立腺刺激も試みてみましたが、上手くいきませんでした(もちろん、ドライオーガズムなどの経験もありません)。
  妻とのセックスも十分に楽しんでいますが、自分一人で行うオナニーをより楽しむため、是非とも男の潮吹きができるようになりたいと思います。
  これまでにオナニーで潮を吹いたことがある男性、あるいはこれまでに男性に潮を吹かせた経験がある女性の皆さん、自分に知恵を授けてください。よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

#2です。



>自分は、賢者になることはできないスケベ男ですので、やはり女性のHな映像などがないと集中できません(最近はニューハーフの方の希少な潮吹き映像なども楽しんでします)。
>亀頭を刺激している最中にAVを鑑賞したり妻のオナニーを見たりするのは、注意力が逸れてしまいダメなのでしょうか?。

これは個人差が大きいので何ともいえません。貴方が試行錯誤でどちらが良いのか見つけるしかないでしょう。
ただ私の感じでは、のぼりつめるまで(射精直前まで)はAVその他も、オカズにするのも良いでしょうが、しっこを誘発する作業に入ってからは、しっこチョビチョビ射精寸止めのチョウチョウハッシのバトルを楽しむ(快感を味わう)訳ですから、何も見ないで集中した方がよいと思うのです。
が、しかし、その一方で貴方がそれを見ないと集中できないのならどちらが良いのかあなた自身で試してみるのが良いでしょう。
考えようによってはそれで、気分をそらし行為を長持ちさせるのに役立つかも知れませんね。これもあなた自身で試してみてください。

そして最後にしっこジャー・子だねビュンビュン、息子ぐちゃぐちゃ、アー腰が抜けたというほど楽しんでください。

>自分の息子は年齢の割には相当硬いようですし、・・・・

イヤー羨ましい限り、それなら射精後もまだピン立ちじゃないかと想像します。
若しそれなら、本当の潮吹き?(射精直後からはじめる)を試されるのもよろしいでしょう。ただしこれは快感というより男に苦痛を与えるようなものと表現しているものも有りますので、ここまで来ればもう趣味の領域で、苦痛が快感になるのでしょうね。

残念ながら、私は一回の射精で愚息がだれるので、本当の塩吹きがしたくてもできない(経験がない)ので、
このやり方については下記URLにいくつかの解説がありますのでそれを参考にされると良いでしょう。
このやり方なら微妙なバトルで快感を得るわけではなさそうなので、自分でやるのも奥さんにやってもらうのも、またAVを見ながらやるのも問題なく楽しめそうですね。

さー頑張って男を上げましょう!

なお、男の潮吹きには3種類存在するそうです(はじめに書いた方がよかったかな)。
(1) 射精後亀頭責めタイプ
(2) 射精前亀頭責めタイプ
(3) ところてん方式 (男性の前立腺を刺激して射精させる方法)
(下記URLの中ほどを開いたときに見つけたので抜粋した)


https://www.google.co.jp/search?q=%E7%94%B7%E3%8 …
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お待ちどうさん、#1です。



>ところで「亀頭の下から根元の方をやや強く握る」ということですが、尿管を押さえつけると射精(もしくは潮吹き)が困難になるということはないのでしょうか?。

そんなに強く握るということではありません。”やや強く”とは竿をしごいているときよりも”心持強く”と云うことなので尿管を押さえつけるというような心配はありません。
人間の体はうまいことできていて、普通に握れば指の第二関節辺り(第一関節の人もいるかも?一物の太さと手の大きさの関係??)がへこみます。自然にそのへこんだ辺に尿管がきてるはずなのでなおさら心配はありません。試しに握って確かめてみください。

そしてやや強く握るといったのは、鈴口上部辺のおしっこポイントに当たればおっ勃たままでは原則おしっこができないので、亀頭がしぼもうとするので、これを防ぐ(勃起維持)ためです。

これはあなたの竿(亀頭)がカンカチなほど硬いか、フニャチンに近いかにもよるでしょうから、元気はつらつおろなみんCよろしく石のごとくなら何も強く握る必要はありません。

これで理解してもらえるかなー。
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この回答へのお礼

 oldpapa70さん、再び親切なアドバイスをいただき心から感謝いたします。なお、この質問に対する回答は、継続していただくことができるように締め切らないようにします。
「亀頭の下から根元の方をやや強く握る」コツですが、とても良く分かりました。感謝します。まずは、根気強く試みてみたいと思います。
 重ね重ねのお尋ねをして恐縮なのですが、亀頭を刺激している最中にAVを鑑賞したり妻のオナニーを見たりするのは、注意力が逸れてしまいダメなのでしょうか?。教えてください。
 自分は、賢者になることはできないスケベ男ですので、やはり女性のHな映像などがないと集中できません(最近はニューハーフの方の希少な潮吹き映像なども楽しんでします)。
 繰り返しの質問で申し訳ありません。ちなみに、自分の息子は年齢の割には相当硬いようですし、いつも遅漏で妻からは泣きが入っています。Hが大好きな愚かな男にご教示願います。

お礼日時:2014/07/03 20:10

精力は人によってかなり差が有るので、51歳だけでは判断しかねるが、一回目の射精後も若いときのように引き続き勃起が持続するなら、射精後の塩吹きも可能かと思うが、いずれにしても射精直前でないと気持ちの良い潮吹きはできないと思います。



したがって、一回目の射精直前の潮吹きに付いて説明しましょう。
勿論皮おオナニーはダメね。
性器全体をづるづるにしておいて、亀頭が手で見え隠れするほどの状態で竿をしごきます。
(射精直前まで、これにこだわることなく、あなたのやり勝手でしごいてよい)

さて、ここからが本番。椅子に浅く腰掛けて足を伸ばしてやや開き目にして(力まないで)先ほどの亀頭が見え隠れするほど、亀頭を含めて軽くしごきます。既に発射直前まで上り詰めているので、その状態で亀頭の下から根元の方をやや強く握ります。そして今まさに発射状態を維持するようにコントロールする。
その状態で、もう一方の手のひらで亀頭を上から包むようにして上下(チンコが勃ってるので前後にと言う方が適当かな)軽くこすりながら中指の手のひら側の腹が鈴口の上辺にうまく当たるようにしてなぜなぜしてやりましょう。勿論竿の方の手は、射精直前の張り詰めた状態を維持しながらですよ。

竿のほうで射精直前の気持ちいい状態を維持しながら、亀頭を撫ぜている方の手(中指)で触れられる鈴口の方でおしっこつまり塩を誘発します。(鈴口の下の方はおしっこの誘発よりスジの方を刺激して射精を誘発するするので気をつける)

これがうまくバランスが取れるようになったら、射精直前の快感の上に、しっこを我慢していて居るときの快感が重なって、軽く開いた足ががたがたしてくるほど気持ちが良いのでこの感じを長く味わえるようにコントロールしましょう。

そうして、ああしんど・もうええはになったところで鈴口の方の刺激を多くして、射精に打ち勝ってしっこを出すつまり塩を吹かせればよいのです。

最後の潮吹きのときより、途中の射精直前の状態としっこを拮抗させながらチョビチョビ塩を吹かせているときの方が快感は大きいです(人によるかもせれませんが・・・)。

かなり工夫もされているようなので、下手な説明ですがコツはすぐつかめると思います。
頑張ってください。

なお、すぐに質問を締め切らず成功したら補足に書いてくださいな。
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この回答へのお礼

oldpapa70さん、丁寧な説明をいただきありがとうございました。まずは、貴殿から教えていただいたとおりに試みてみます。つまり、射精と排尿との境目において快感を楽しめば良い訳ですね。ところで「亀頭の下から根元の方をやや強く握る」ということですが、尿管を押さえつけると射精(もしくは潮吹き)が困難になるということはないのでしょうか?。教えてください。頑張ってみたいと思います。また、成功するまでは、この質問に対する回答は締め切らないようにします。

お礼日時:2014/07/02 04:46

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