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よく眼にする「がちんこ」という言葉。
東京のキー局から電波に乗ってよく飛んできますが、
もともとどこの言葉なんでしょうか?
接尾辞「こ」がつくのは東国方言の特徴と思いますし、
「ぺっちゃり→ぺちゃんこ」「ぴったり→ぴったんこ」のごとく
「がっちり→がちんこ」となったのでしょうか?
それから、この言葉の本来の意味を教えてください。
「そんなの若者言葉だよ~」という回答は却下です。
では、御意のままに…。

A 回答 (5件)

No.1です。



No.3さん、それは「『カ』チンコ」ですよ。
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この回答へのお礼

ナイスツッコミ。
それを待ってました。(=^~^=)

お礼日時:2004/09/14 22:34

皆さんがおっしゃるように、相撲での「八百長なしの真剣勝負」という意味です。



相撲協会では八百長はないと言っていますが、「がちんこ」という言葉があるということは「八百長」もある、あるいは、あったということですね。

全てが真剣勝負なら、わざわざ「がちんこ」で勝負したなんて言い方は使いませんものね。
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映画の撮影現場で、キュー(撮影開始)を出すときに使う道具のことじゃなかったでしたっけ?


シーン番号をチョークで書いて、カメラの前にかざして「パチン」と音をだす木でできたヤツ。

あの音からガチンコって言うんだと思ってました。
なんでそれが真剣勝負の意味になるのかは知りません。

辞書だと相撲用語ってなってますねぇ…
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この回答へのお礼

ナイスボケ、おおきにです。
詳しいことは、もうちょっと待ってみましょう。

お礼日時:2004/09/14 22:31

(相撲界で)真剣勝負。

また真剣勝負の稽古をすること。
〔多く「ガチンコ」と書く〕


となっていました。
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手元の辞書によると「元は相撲用語」となっていますね、


意味は「真剣勝負」、ってそのままですね。
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