僕には将来に夢がありません。親孝行は両親にしなければならないですけど仕事はしたくありません。何故した

僕には将来に夢がありません。親孝行は両親にしなければならないですけど仕事はしたくありません。何故したくないというと僕にはこの社会がとても閉塞感があるからです。規則や秩序は必要ですが大切なものをなくしてしまっている社会だと感じてしまうんです。この世界は何を失くしてしまったのか回答お願いします。

質問者からの補足コメント

• 皆さんのお陰で大切な物が分かりました。私たちは侍魂をなくしています

    補足日時：2017/10/25 16:18

• どうすればこの世界が良くなりますか？やはり侍魂は必要不可欠だとかんがえています

    補足日時：2017/10/25 16:24

No.10 ベストアンサー 回答者： lon_donburi_dge 回答日時： 2017/10/25 14:54

> ですが侍魂を保った人は少なからずいました。

侍魂ってなんだ？もちろん自分にイメージがないわけではないけれど、
あいまいな表現を使うと人それぞれにイメージが違うのだから、
何を言っているか分からなくなるよ。

> そして今ではビジネスや会社の利益目的で道徳心など増しては正義感なんて
> 保っていない人が山の様にいる。

最近に限らず昔からいる。昔は法律の整備が届いていなかったから、
犯罪にはならなかっただけで、モラル上ではよくないことなんていうのも
あちこちで行われていた。

> しかし現代はGPSによって人は管理され統制されています。

管理、統制されているのなら、神戸製鋼とかで起きた不祥事がばれるんだ？
管理、統制が完璧になされていたら不都合な情報は漏れないのでは？

この回答へのお礼

侍魂とは忠誠心の事です。ダグラス・マッカーサーの謀略によって日本人の忠誠心を奪う洗脳をしました。具体的な言葉にするとまず新聞やラジオを通じ、国の為に戦うのは悪だとし、戦争に関わった人間を戦犯として裁くことで、日本に根付いていた忠誠心を奪いました。マッカーサーが日本国民を洗脳するために使ったラジオにはその周波数に18という数字が刻まれている。

マッカーサーという悪の氷山の一角によって日本人は腐り侍魂を保った人はほぼいなくなりました。

いくらGPSでも完璧ではありません。人間の作る物に完璧はありません。神戸製銅は組織ぐるみで隠蔽していたにも関わらず隠蔽工作が不十分でした。

お礼日時：2017/10/25 15:53

No.13 回答者： lon_donburi_dge 回答日時： 2017/10/25 17:08

> 先の質問でマッカーサーは悪の氷山の一角と言葉にしましたが

> 真に世界を支配しているのはイルミナティでありマッカーサーはただの駒にすぎません。

そしたら、岐阜放送の高山・神岡局（720kHz）はイルミナティだかの影響を受けていなくて、同じ岐阜放送の萩原局（1197kHz）はイルミナティだかの影響を受けているの？
同じ放送局なのに。

オカルトも好き好きだけど、周波数を足して18っていうことに不思議に思うようであれば
数学の勉強不足だよ。

この回答へのお礼

物の考え方は人それぞれですからね。

お礼日時：2017/10/25 17:12

No.12 回答者： lon_donburi_dge 回答日時： 2017/10/25 16:45

日本のAM放送の周波数は9kHz間隔で設定されている。

なので、周波数の数字を1桁になるまでくりかえし足し算をすればかならず9になる。
うまく数字を組み合わせれば9の倍数である18を作るのは容易。

ただ、この9kHz間隔なのは1978年11月からの話。それまでの日本のAM放送は
10kHz間隔だった。

で、トリビアを3つほど。
1.周波数の間隔について、日本で、と書いたけど、実は国際電気通信連合という
国際的な機関による取り決め。なので、日本じゃなくても周波数の数字を足し算すれば
9になるし、18もきっと作れるところが多い（例外でアメリカ、カナダなどは
10kHz間隔）。マッカーサーっていろんな国に影響与えているんですね。

2.一番最近開局されたAM放送局は茨城放送と栃木放送。
茨城放送水戸局の周波数は1197kHzで、素直に足し合わせれば18。
でも、開局された年は1963年で、マッカーサーが”老兵は死なず、ただ消え去るのみ”
と言って退官した12年後で、死ぬ1年前。
茨城放送ってそんな人が洗脳に使ったラジオ局なんだ。

3.上でも書いたけど、周波数間隔の変更が行われたのは1978年の話。
これはマッカーサー没後14年後のこと。マッカーサーってすごい影響の
ある人なんですね。

オカルトはいろいろこじつけるものだけど、これはかなり強引なこじつけじゃない？

この回答へのお礼

先の質問でマッカーサーは悪の氷山の一角と言葉にしましたが真に世界を支配しているのはイルミナティでありマッカーサーはただの駒にすぎません。

お礼日時：2017/10/25 16:53

No.11 回答者： lon_donburi_dge 回答日時： 2017/10/25 16:00

オカルトがお好きなようで。

とりあえず、

> マッカーサーが日本国民を洗脳するために使ったラジオにはその周波数に
> 18という数字が刻まれている。

18の意味は？18が刻まれていたら何？

この回答へのお礼

18を3分の1にすると666になり獣の数字と呼ばれ世界の至る所にこの数字が刷り込まれています。

お礼日時：2017/10/25 16:16

No.9 回答者： lon_donburi_dge 回答日時： 2017/10/25 13:29

> 道徳心でもあり自己犠牲でもあります。

まず、昔を知っているの？
Always 三丁目の夕日みたいなものが昔の日本じゃないよ。
戦後すぐなんて物がなくて、今だったら犯罪となることが生きていくには仕方がない
なんていう時代があったし、高度経済成長と豊かになってきたときでも今とは
比較にならないほど犯罪があった。

今は物が豊かになり、生きていくために犯罪というシチュエーションが少なくなったことと、
近所付き合いが希薄になったことから、身近な人の道徳心の薄さが相対的に目立つようになった
気もするけれど、昔だって道徳心が今以上にあったかというとそんなことはないでしょ。

この回答へのお礼

言葉が足りなかった様なので補足します。確かに昔は犯罪が多く平和ではありませんでした。ですが侍魂を保った人は少なからずいました。しかし現代はGPSによって人は管理され統制されています。それで治安は良くはなりましたが我々一般人は権力に翻弄され搾取され隠れる所は何ひとつないです。

そして今ではビジネスや会社の利益目的で道徳心など増しては正義感なんて保っていない人が山の様にいる。侍は腐りました。

お礼日時：2017/10/25 14:21

No.8 回答者： bari_saku 回答日時： 2017/10/25 12:45

＞仕事をするしか生きていけないのならします。

人里離れた所での自給自足でもいいと思います。

この回答へのお礼

そんな生き方も良いですね！

お礼日時：2017/10/25 12:54

No.7 回答者： lon_donburi_dge 回答日時： 2017/10/25 12:45

>> 大切なものって何？

> 眼には見えないものでした。

#6さんも大切なもののことを書いているけど、
それは具体的に何を指しているの？
それをあいまいな表現でしか語れないのであれば、現実を知らずに理想論だけ語っている
ガキにしか見えないし、周りの人もあいまいなことしか言えないでしょ。

この回答へのお礼

道徳心でもあり自己犠牲でもあります。

お礼日時：2017/10/25 12:51

No.6 回答者： 清磁 回答日時： 2017/10/25 12:33

君が考える「この社会がなくした大切なもの」を書いてもらいたいな。

君の言う、大切なものをなくした社会で、我々大人は仕事をして収入を得て税金や年金、国保や社会保険料を払ったりしながら、自分や家族の生活を守ってるんだよ。

君の親御さんもそうだよ。

本当に将来親孝行する気があるなら、立派な社会人になって両親を安心させてあげることだね。

世の中を知らないでそれらしいことを言う前に、もっと真剣に自分の生きる道を模索した方がいいよ。

この回答へのお礼

間違った社会で間違った仕事をして間違った終わりを迎えるくらいなら僕は正しい戦いをして地獄に堕ちたほうがいいです。

お礼日時：2017/10/25 12:47

No.5 回答者： bari_saku 回答日時： 2017/10/25 12:31

安定と引き換えになくしたものは多いと思いますが、それによって生じた義務を放棄するなら権利も放棄して下さい。

あなたも自力で生きていけるなら、いいんじゃないかな。
生活保護を受けるのはやめてね。

この回答へのお礼

仕事をするしか生きていけないのならします。

お礼日時：2017/10/25 12:34

No.4 回答者： lon_donburi_dge 回答日時： 2017/10/25 12:29

> 規則や秩序は必要ですが大切なものをなくしてしまっている社会だと感じてしまうんです。

大切なものって何？

> この世界は何を失くしてしまったのか回答お願いします。

その前の”大切なもの”と”失くしてしまった”が一緒なら、それを考えるのはあなたでしょ？

この回答へのお礼

眼には見えないものでした。

お礼日時：2017/10/25 12:40