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一次元~十一次元
あると最近知ったのですが、本当ですか?
それぞれの時限の特徴教えて下さい!

あと、二次元(アニメとか?)は平面なんですよね?
三次元は立体?でこの世界(現実)って言うですが、この次元に時間があるのなら
(現実は)四次元ではないのですか?

質問者からの補足コメント

  • へこむわー

    誤字がありました…

      補足日時:2017/12/02 20:59

A 回答 (2件)

一次元:x¹


二次元:x²
三次元:x³
四次元:x⁴

十三次元:x¹³
十四次元:x¹⁴


てな感じで数学的には無限ですけど(´・ω・`)
何か勘違いしているのではないでしょうか。
四次元で時間が加わると考える事そのものが実は間違いなのかもしれませんよ。
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大統一理論(電磁相互作用、弱い相互作用、強い相互作用)や統一場理論(3つの相互作用に重力を加えた4つの相互作用)を構築する上で、


現代物理学で超弦理論というものがあってその中で4次元時空では理論的数学的な説明が出来ず、10次元や11次元という高次元が必要とされています。
それの11次元などはそれのことだと思います。

100年程前からの物理学の難問、アインシュタイン辺りから、4つの相互作用を統一的に理解できないか、
ということを世界中の物理学者が研究検証してきて、その中で超弦理論が出てきました。
日本のノーベル賞物理学者の南部陽一郎氏らがこの超弦理論の先駆けの発想を得ています。

実際に私たちが認識しているのは4次元時空なので、11次元なら残った7次元はどこに行ったのか…ということはまだ説明が出来ていません。
紙を巻き取ると線のようになるので、同じようなイメージで次元が巻き取られているのではないか、という説明がなされていることもあるのですが、
この理論の本筋である、大統一理論も統一場理論も未だ完成している訳ではなく、まだまだ完成には遠いです。
巨大加速器で素粒子を衝突させて実験したり、数学やスーパーコンピュータを駆使して理論計算を行ったりしているのですが、未だに決定的な理論はないのですが、
その中で超弦理論で10次元や11次元の高次元時空が、現代物理学では有力だというところですね。
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