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さきほど見ていた試合なのですが
ロスタイム5分と表示されたあと、
引き分け狙いのチームのキーパーに遅延行為でイエローカードが出されました。
そしてロスタイム5分が経過するとほぼ同時に試合終了の笛がなりました。
そして不本意な引き分けをした側のチームが特に抗議をしている様子もありませんでした。

つまりは遅延行為はけしからんけど、それはそれとして時間はちゃんと進んでる。
そして、それはごく当たり前の運用だ。
ってことですよね?
これじゃ実質的に遅延行為を推奨してるのと同じですよね?
なぜこんなやりかたをするのでしょうか?

遅延行為があったら審判が手元の時計を止めて、その分ロスタイムを延長する
(場合によっては懲罰的に倍くらい余計にロスタイムを伸ばす)
というやり方をすれば、醜い遅延行為のほとんどが無くなると思うのですが。

A 回答 (1件)

遅延行為そのものに対する懲罰はイエローカード(警告)で与えられてますし、遅延行為自体はインプレー中なので時計を止める訳にはいきません。


笛を吹いてカード提示し、記録を取っている間に時計を止めることはできますが、それをするかどうかは審判の歳量次第です。時計を止める審判ももちろんいます。
ただしロスタイムを余計に与えるというルールは現時点では存在しません。

ロスタイム(アディッショナルタイム)の表記は、「5分」の場合は5分0秒~5分59秒の時です。
その間にいつタイムアップになるかは主審以外誰もわかりませんが、普通は6分になってしまうと「おかしい」わけです。
もちろんその間にGK負傷とかで時計が止められれば6分以上になることはありえます。
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