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喪中ハガキについて

年賀状の季節になりましたが、
ある方から奥さんの実父が亡くなったということで喪中ハガキがきていました。

いつからこのような習慣になりましたかね?

年賀状は家同士のやりとりで、嫁に入った側の家の不幸は関係ない気がするのですが?

もちろん奥さんとも友達関係で家どうしの付き合いや、奥さんと友達なら違和感は感じませんが、顔も見たことのない奥さんの実父といわれると違和感を感じまして…。

自由な回答をお願いします

A 回答 (2件)

家同士、といっても、今は夫婦単位で「家」です。



妻が父親を亡くして悲しんでいる。
夫だけが正月気分で「めでたい!めでたい!」と正月酒を飲んで初詣、だったら、夫婦の感情として違和感があります。
喜びも悲しみも共にして、長い人生を越えていくのが夫婦ならば、妻の父の死を、夫が喪中としてもなんらおかしくないです。

喪中欠礼のお知らせ、というのは、私は悲しみに沈んで喪に服しております。という意味です。
(本来は、喪は汚れなので、他に伝播させないための処置ですが、現代では「お祝い事は遠慮します」という意味に解するのが妥当でしょう。)

「私は悲しくて、めでたい気分にはなれません。新年の挨拶は欠礼いたします」という表明だと思えば、
欠礼の挨拶を受ける側が、「顏を知らない人」とか、は関係ないです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
感情論はわかります。
仰る通りですね!

お礼日時:2017/12/14 15:11

家を継いだ(本家)場合でしょう(嫁に入った場合)。



家族だけの場合(分家)は 実でも義で喪中になるみたいです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
本家では何か違和感感じますね…。

お礼日時:2017/12/14 15:09

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