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古い戸籍謄本に「文久三年正月十九日生」と書かれていますが、「正月」とは「壱月(いちがつ)」の事でしょか?

A 回答 (3件)

そのとおりです。


正月とは、新年最初のひと月、つまり1月の別称です。
しかし、現在では正月行事をする期間を「正月」と捉えることが多く、1月7日の松の内までや、1月15日の小正月を指すようになっています。
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この回答へのお礼

分かり易く回答頂き、有難うございました。

お礼日時:2021/04/11 09:03

それは事件ですね。



平成22年の戸籍謄本は既に横書きの活字なので、今日戸籍謄本を取得すると、

文久3年5月19日

と漢字ではなく数字に置き換えられます。

平成拾六年の戸籍謄本すら、平成参年壱月の事が書いてありますから、文久三年は文久参年と書いてあるのが正式で、

「文久三年」も「正月」もそのような書き方は頭の中の想像以外に実在しない

が回答です。

あっても、正月は五月の読み間違いですね。

こういったご質問は、画像を添付されてご質問されると色んな意味で即解決しますよ。
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この回答へのお礼

回答、有難うございます。
その通りですね。
写真を添付すれば、より分かり易くなりましたね。
手書きですので「参、三」どちらも書かれています。

お礼日時:2021/04/11 09:02

そうですよ。

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この回答へのお礼

早々の回答、有難うございます。
やはりそうでしたか。

お礼日時:2021/04/11 08:54

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