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ベースとドラムってどっちが簡単ですか?
一概には言えないとは思いますが、毎日同じ時間練習したとして同じ曲を演奏できるようになるまでの期間で考えていただけると嬉しいです。

A 回答 (7件)

その演奏したい曲はなんですか?



全くの初心者が「通しで演奏出来る様になる」に焦点を合わせると
曲にもよりますがベースよりドラムの方が現実的です。
通すだけなら同じ事をやっていれば通せます。

また、ドラムは8ビートなどを覚えれば他の曲にも
そのまま使えるので今後、他の曲を演奏する際にも使えるので
良いかと思います。
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ベース簡単だよ

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ベースです。

ドラムって一番重労働で、誰よりも先に演奏会場に行き、最後に警備員にせかされるように退場もドラマー。他の楽器は、会場に来た可愛い子とどっかに消え去っているのに。バンド全体の最重要の役目なのに。他の楽器は、ミスが許さる、ドラムがミスすればすべてがめちゃくちゃになる。ドラムをこよなく愛する者のみができること。ベースとドラムのどっちを選ぼうかなんか考えているのなら、ベースです。ベース1時間練習、ドラムは100時間練習くらいの差の難しさです。
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低音担当の者ですが、ドラムの方が難しいと思います。


練習する環境も限られてきますし。
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どちらかと言えばベースの方が簡単です。


ドラムはバンドの要なのでリズムを狂わずに刻まないとならないので結構それが難しい。
体力も要りますしね。
ギターもベースもキーボードもドラムが刻む正確なテンポが規準になりますので、ドラムがコケれば全体が狂います。
カスタネットやタンバリンを叩くのとは違うのですからね。
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一曲だけならドラムスのほうが簡単かもしれませんが


長いライブだったらドラムスは体力が要ります。
テンポを作るパートだから途中で疲れたんではやっていけません。
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ドラムのほうが簡単、リズム刻むだけだから。


ベースもコード弾きだけならドラムと同じくらいはレベルアップするとは思うが。
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