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ゴルフスイングにおける、バックスイングする意味は? ドライバーですらほとんど上げないひとをたまに見受けられますが?

A 回答 (6件)

>ドライバーですらほとんど上げないひとをたまに見受けられます



身体は90度まわしています。
手の位置だけで判断しないことです。
https://news.golfdigest.co.jp/players/swing/844/ …
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他の回答者様の言う通り、バックススイングは、インパクトを強くするためと、インパクトを安定させるためです。

大きなバックスウィングは必要なく、上半身の捻りが強いインパクトを生みます。そして意外と知られていない事は、手首の強さです。これは腕力ではなく、握力が手首の強さを生むのです。並外れた握力の持ち主は、小さなバックスウィングでとてつもない飛距離を生みます。こんな人は、正面にドライバーを両手を伸ばして垂直に保持した位置で、肘を曲げず、体を回せるだけ回した位置がトップとなり、非常にコンパクトなスウィングとなります。だからトッププロのスウィングは、非常に小さいのです。
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意味なんてない。

バックスイングしないと打てないから。構えて、そのまま振ってください。飛びません。あたりまえです。
インパクトで、スピードがなければ、ボールは飛ばないのです。

>ドライバーですらほとんど上げないひとをたまに見受けられますが?
あいまいだなぁ。ほとんど上げないって本当ですか? ボールの後ろ、ヘッドが10cmまでしか上げない人いますか?

技術的に言えば、腰>背中>腕>手首>シャフト>ヘッド で力を伝えるための軌道を作ります。
ほとんど上げないというのは、たとえば、肩の回りが少ないとか、腕がハーフスイングっぽっく見えるだけですね。

実際ヘッドは、当たるまでに、200度~270度は回転しているはずです。
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ゴルフで万人に共通する楽しさは少ない打数で回ることです。


その為には「正しく、力強く、むらのない」スイングが必要です。

満振りですと力は出ていますがむらが出ます、むらの無いスイングをしようと思えば力は出せません。
この両方のバランスが良ければ正しくボールに正しく当たるでしょう。
バックスイングはむらのないスイングの為で次に力強く振る為の準備です。
バックスイングの大きさは体格の個人差があります、大切なのはしっかり肩を入れること。

1、バックスイングのリズム。
2、スイングプレーン(これはプレーン通りに腕や肩を回すのは駄目でプレーンの存在が有ることだけ)を意識する。
3、両肩が最初にバックし次に腰が動きます、この時間差が背中の筋肉を張り
ダウンスイングで強烈な腰の回転を腕に伝えクラブに伝えクラブヘッドは
貴方の持っている力を3倍にも5倍にもしてくれるでしょう、これが力強くです。

ですのでむらのないスイングをするために
正しいバックスイングが必要でそれが力強いスイングにつながります。

ついでに言いますがそのむらの無いバックスイングをするためには正しいグリップと正しい姿勢が必要です。
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バックスイングは安定的で理想のスイングプレーンイメージ確保のため。


でも遠くへ飛ばすのって、バックスイングの慣性よりもインパクトレーンのヘッドスピードとフォロースルーの大きさの方が大事だったりします。
ヘッドスピードを殺さない大きなフォロースルー。
実際谷口徹プロのバックスイングはほんとに小さい。
しかも慣性を活かせない肘を曲げた小さなバックスイングになっている。
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ヘッドに慣性エネルギーを与えるため。


=遠くに飛ばすため。
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