プロが教えるわが家の防犯対策術!

スキーのスピードや斜面に対する恐怖心はどうしたら緩和するんでしょうか。
大学に入ってスキーサークルに入って今シーズンから始めてまだ滑走日数12日のスキー初心者なんですが、スピードを出したり急斜面(自分からすると30度くらいが限界です)のが怖いです。
もっと滑る量増やせば慣れてくるもんでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • プルーク、滑走プルーク、シュテム、横滑り、基礎パラレル、急制動、ズレポン(小回りの導入)は教わりました。あといくつかバリトレも教わりました。

      補足日時:2018/01/05 17:27

A 回答 (5件)

色々教わっているのなら、


「積極的に滑ろう」と身体を突っ込んでいないから
いつもの間にか【後傾になっている】のだと思います。

斜面に対して、身体はビンディングの真上。
横から見て垂直になっていないのかと。
脛にブーツがシッカリと当たる感覚が無ければ後傾になっています。

10度くらいの斜面で
ボーゲンで直滑降のライン取りをしたまま停止するくらい、
シッカリと膝を入れ、重心をセンターに乗せる練習をしてみては。
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この回答へのお礼

びびって後傾になって暴走してしまうことがたまにあるので意識してみようと思います。ありがとうございます。

お礼日時:2018/01/05 18:24

スピードに対する恐怖心は慣れるしかないと思いますが、


精神的な支えは必要です。

精神的な支えとは、技術の裏付けです。
あなたの場合の技術は、止まる技術です。
どれだけスピードが出ていても、確実にスピードを落とせる、確実に止まることができる、
しかも、急ブレーキで止まれる。
そういう技術を磨くことで、スピードを出す事への、
精神的な支えになるのです。

ですから、ターンの練習も大事ですが、
直滑降からの急停止、左右どちらでも、それを特に練習するとよいかと思います。

一応、私はスキーの指導員をしています。
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この回答へのお礼

あまり止まる練習というのはしたことがなかったのでやってみようと思います。ありがとうございます。

お礼日時:2018/01/05 18:47

三浦雄一郎はいきなり直滑降をしたといますし、人それぞれです。


性格が十人十色であるように、運動神経に個人差があるように、人にできて自分にできないことは当たり前に存在します。

何を何日やったら必ずこうなるというのが分かるのであれば、アスリートに一流トレーナーは要りません。

で、恐怖心は気持ちの問題ですから、とにかく場数です。
12日で無理なら30日頑張ってみてください。
もちろん初心者なのに上級コースで滑ったら命に係わりますから見極めは必要ですが。
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この回答へのお礼

とりあえず教えてもらいながら頑張ってみます。

お礼日時:2018/01/05 18:25

慣れてくるかといえば、少しは慣れてくるでしょう。



ただ、技術が伴っていないので、より恐怖心があるんだと思います。
ただやみくもに滑る量を増やすよりも、上達してくればスピードもコントロール出来るようになりますから、恐怖心も和らいでくると思います。

頑張って練習してくださいね。
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この回答へのお礼

技術も伴うように頑張ってみます。ありがとうございます。

お礼日時:2018/01/05 18:27

止まれない、曲がれない、から怖いのですよ。


自転車だって時速60km/Hとか出したり、
急な坂を下ったら怖いでしょ。

>急斜面(自分からすると30度くらいが限界です)のが怖いです。
 無謀。

>もっと滑る量増やせば慣れてくるもんでしょうか?
 いいえ。
 ステップを踏んで、シーズン早々に12日も滑ったら、
 普通は中級レベルになっても不思議は無い。

 ガムシャラにゲレンデを滑っても上達はしない。

 先ず、ストックを突いて曲がるタイミングを身に着け、
 ザザッと停止することを覚える。
 そうすれば「いつでも止まれる、危険を避けられる」という
 ゆとりが生まれ、上達するコツを掴みやすくなります。

 斜度12度くらいのフラットなコースを滑り
「あの木の陰のところでターン」とか「人が切れたところでストップ」という感じで
 滑る、曲がる、止まるを意識したレッスンをすれば、慣れてくると思います。

それにしても、スキーサークルの先輩たちは何をしているの?
放置されるくらいなら、スクールに入った方が良いのでは。
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