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どう思いますか。
そんな気がします。

質問者からの補足コメント

  • 望んでいるわけではありません。

      補足日時:2018/01/21 12:19

A 回答 (37件中1~10件)

主観だと解決(無し)するでしょうね。



死んで、残された人の声は届きません、残された人の思いや訴えも亡くなった人にとっては知ることが出来ません。

解決する事、今起きている問題に関しても、自分が亡くなれば無になると思います。

ここに回答している方は主観で考えていないと思います。

どちらかというと、残された人という立場で考えていると思います。

許す、未解決、残された者、自分が亡くなれば、その世界の住民ではないよ。
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この回答へのお礼

「主観だと解決するでしょうね。」
私もそう思います。
主観自体も無くなります。

「今起きている問題に関しても、自分が亡くなれば無になると思います。」
私もそう思います。
真実と思われます。

「ここに回答している方は主観で考えていないと思います。どちらかというと、残された人という立場で考えていると思います。」
私もそう思いました。
その通りです。
他者の主観は今回においては全く勘案しないものとして質問しております。
多くの回答者さんと対比した場合、あなたはその事を理解されている事がわかります。

お礼日時:2018/01/21 20:15

perikan2さんそんなに、御託並べるとかえって幼稚な方だと思いますよ。


ネットに転がってる話や筋道を、回答にさらすのは別に構いませんが。
一番決めつけてるのは、自分だということに気づかないらしい(笑)

死後について、時代や国、歴史上接点のなかった国や地方、地域で共通して死後について説かれている事も、事実と言いましたが、説明してもらえないでしょうか?
あえて、人が死んだら天国に行くとか、スピリチュアルな事は、そういう回答は求めていないので、死後がどういうものか教えて頂けませんか?
哲学者の引用は辞めてくださいね。

私は、perikan2の事ただのネットサーフェンしてるだけのバカだと思っています。

質問者様、申し訳ありません。
死後について、興味が沸いたので知ってる人が、現れたみたいですので質問してみました。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2018/02/06 19:35

いや、だから



>意識も何もなく、周囲を知覚できる知覚能すらない。

というのも決めつけですよ。

胎内に宿る前の事を5歳くらいまでの子供は割と話す子が多いそうですよ。
何人かは胎内にいた記憶、さらに胎内に入る前、前世のことを話す子供もいるそうです。
遠く異国での他の人の人生を話す子供です。

何度も言いますが、「わからない=無い」ではないのです。ただそれを言いたいだけ。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2018/02/04 15:18

あ、なんか前の人のコピペがURLと一緒にされちゃいましたね・汗

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この回答へのお礼

ご説明ありがとうございました。

お礼日時:2018/02/04 12:07

無知な領域だから無という言い方をした、などというのは乱暴ですね。



その方もあなたも、そして私ももちろん死後どうなるかを実証し、説明することは出来ないでしょう。
だから「無いんだ」というのはあまりに乱暴で、下記参考URLのような、「井の中の蛙」状態だ、ということも考えるべきだ、と言いたいのです。
知らないから「無いから」「信じないから」で済ませて良いのか?と言うことですね。

私らなんかよりもっともっと立派な方々が、真剣に、謙虚に、解明に取り組んでいます。
そして、時代や国、全く歴史上接点の無かった国や地方、地域で共通して死後について説かれていることもまだ事実です。
すべて脳内で妄想したこと、で片付けるにはあまりにも「乱暴」ということです。

「消極的否定」まだ解明されていない、信じたくない。非論理的、などという理由による否定。
「積極的否定」ディベートの姿勢、論理的に解明することで虚偽であることを立証する。

この、積極的否定によって死後の世界を完全否定し得た人もまたいないのです。

死後は、人の空想や想像と個人の死生観、宗教、時代、個人による教養範囲等々であって、解決するしないに関わらず、はっきり答えられる者はこの世にいないと思います。

人の死後の世界がどういうものか証明出来ると答える人は嘘だと言えます。
何故なら、今その人は生きてるからです。

ですので、無と言いますか無知な領域ですので無という言い方をしました。

死とは再生と言う方もいれば、永遠の安らぎだと言う方もいますので決定的な答えがない以上、想像(天国や地獄等)する事でしか分からないと思います。

ですので、怪奇現象や輪廻転生、魂の在り方も否定出来ないですし、最初に解決するとお答えしましたが、実際は本当に無になるかも死んでみないと分からないとお答え致します。
これが、真実なのかも私にはわかりません。

こちらのあなたに対する回答を読むと、解決しないと答える、人の道理だと思いますよ。


https://matome.naver.jp/m/odai/21396256973648406 …
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この回答へのお礼

>実際は本当に無になるかも死んでみないと分からない

分かりませんね。
無になる場合、自覚できませんね。

生まれる何年か前の状態に似ているのではないでしょうかね。
意識も何もなく、周囲を知覚できる知覚能すらない。

お礼日時:2018/02/04 12:20

死後は、人の空想や想像と個人の死生観、宗教、時代、個人による教養範囲等々であって、解決するしないに関わらず、はっきり答えられる者はこの世にいないと思います。



人の死後の世界がどういうものか証明出来ると答える人は嘘だと言えます。
何故なら、今その人は生きてるからです。

ですので、無と言いますか無知な領域ですので無という言い方をしました。

死とは再生と言う方もいれば、永遠の安らぎだと言う方もいますので決定的な答えがない以上、想像(天国や地獄等)する事でしか分からないと思います。

ですので、怪奇現象や輪廻転生、魂の在り方も否定出来ないですし、最初に解決するとお答えしましたが、実際は本当に無になるかも死んでみないと分からないとお答え致します。
これが、真実なのかも私にはわかりません。

こちらのあなたに対する回答を読むと、解決しないと答える、人の道理だと思いますよ。

何故なら、、、この辺で失礼します。
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この回答へのお礼

対局したものは想像に挙がり易いですね。

お礼日時:2018/01/30 19:41

何をもって生死を判定するか、という医学理論ももちろんですが、エネルギーとしての生命の有り様について霊魂なる存在についても、物理学など、最先端の科学分野で研究対象として現実に行われているようですよ。



※引用URLについてはあくまでもいちデータとしてのもので、私も全面的に信頼しているわけではありません。
大切なのは何度も綴りましたが、あらゆる可能性をなんとなくでよいので想定してみる寛容性を持つことです。
あなたがオカルトを好まないであろうことは想像できますが、一見科学的な価値観でも実は古い検証でしかなかったりする、ということはどんな分野でも日常茶飯事なので、柔らかい頭を持ち、凝り固まった判断をしないことです。


***以下参考までに***


霊魂の存在を証明する科学的実験


http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/34208/35018/1 …


このような例もあるようです。

心停止から奇跡の生還!! 愛媛県の62歳男性

https://matome.naver.jp/m/odai/2140763789661683501
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2018/01/30 19:38

脳死と判定された人の意識回復例 


「脳死の人は、二度と回復しない」とされてきたが、アメリカ合衆国で脳死と 
判定された21歳の青年ザック・ダンラップ Zack Dunlap が臓器摘出手術直前に 
手足を動かし、最終的に意識を取り戻したことが、2007年にあった。 
オクラホマ州在住のザック・ダンラップ青年は、11月17日午後7時30分頃に四 
輪バイクを運転中に交通事故に遭い、90キロメートル離れたテキサス州の町ウィ 
チタフォールにあるユナイテッドリージョナル病院に搬送された。頭蓋骨複雑骨 
折で重篤状態が続き、11月19日午前11時10分にレオ・マーサー医師が、脳血流検 
査と脳死判定基準により、ザック青年が脳死であると判定した。臓器提供の意思 
表示が示された運転免許証を患者が所持していたということで、臓器摘出手術に 
向けて準備が進められる。いとこの看護師がポケットナイフでかかとから足先ま 
でに引っ掻いたときザック青年の足が上に動き、手の爪の下に痛み刺激を与える 
と手を強く動かした。マーサー医師が来て手を自発的に動かすことを確認し、摘 
出手術の準備が中止された。救命処置の結果、11月24日に目を開き、11月26日自 
発呼吸の回復が確認され人工呼吸器のチューブがはずされ。その後12月2日に言 
葉を話すまでに回復して、翌年2008年1月6日に退院した。 
なお、ザック青年は、脳死と判断したときの医師の言葉を聞いて記憶していた。 


要は、科学的に「現在」確認済の事だけを「誰か」に保証してもらった「価値観」の中でのみ生きている、というのは小さなことです。

あなたの死生観が乏しいので、宗教的・オカルト的な例えを先の回答で挙げましたが、別になんだってよいのです。
肝心なのは何事についても両方の面から可能性を自分の中で想定してみる、という姿勢なのです。

残念ながら私達は学校で勉強しない限り、地球の丸さを把握できる程の天才的頭脳は人類の数パーセントを除いては持ち合わせていないのです。

ただ単に鵜呑みにするだけ、思い込みではないか?という「自分なり」の検証なく、簡単に答えを結論づけないことが大切なのです。

あなたが死のうが生きようがおそらく実生活で私との関わりはほとんどないでしょう。

なので、それはあなたの勝手ですが、私も、、私の勝手ですが、子供みたいな「こうに決まってる」という決めつけにはこの問いかけのどちら側の立場だとしても「いやいやちょっと待て」といいたくなるので。
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この回答へのお礼

亡くなったと思っていても回復する場合があるのですね。

お礼日時:2018/01/29 19:42

29です。



 少なくとも、 無 死 は、捉えようがない。
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この回答へのお礼

無と死は捉えようがないのですね。

お礼日時:2018/01/29 19:39

22です。



 そうですね。

 『死』を、捉えているのは、生者のみで、在るように、、、

 『無』と、捉えてるのも、また、有のモノからだということ。

 解りやすく物理的に言えば、『脳』が、死んだ状態、無いなら、、、

 どちらも、捉えることは出来ないという事。

19で、解答した、、、

  『死は、生の対局ではなく、一部として存在して居る。』

 そう言うことです。




 入滅を受け入れる、涅槃 を、目指すというてもありますね。
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この回答へのお礼

『脳』が、死んだ状態なら、もう何も捉えることは出来ないですね。

お礼日時:2018/01/28 20:21
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