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高校受験について質問です。自分は頭が悪いので偏差値が35、合計点数が105点ぐらいの高校に志望しました。それで質問なんですけど、合計点数が105点で、自分の合計点数が106点の場合って受かるのですか?なんか親が「最低でも合計点数よりか5~6点は点数上げろ。そうしないと受からない」とか言ってました。これって本当ですか?また、受験の合計点数って入試問題+内申点をわり算して合計点数を出すのですか?色々と分からなくて焦ってます。また合計点数よりも全然低い、例えば、69点とか二桁の点数の場合でも面接で合格したら高校は受かるのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • すみません、訂正します。合計点数÷内申点です。すみませんm(__)m

      補足日時:2018/01/23 18:35

A 回答 (2件)

105点で106点取れているなら受かるでしょう。


ただ、過去問で105点だったからといって106点取れれば受かるとは限りません。
その年の問題の難度、受験生の質(レベル)、志願者の動きなどが影響してきますので。
なので、合格最低点(合格基準点)よりもある程度多めに得点できるようにして、多少余裕を持てるようにしておいた方が良いという保護者の方のお考えは十分に理解できます。

基本的に公立高校や一部私立高校の入試では入試の得点+内申点の総合計で合格者を決めます。
ただし、都道府県の一部によっては入試の得点と内申点をそのまま足すのではなく、当日の試験重視にするか内申点重視にするかの比率を各高校が選択できるようになっているところがありますので、そこの地域の入試要綱を確認しないことには何とも言えません。

一般的には、「(入試の得点×高校設定の比率A)+(内申点×高校設定の比率B)」となっていることが多いでしょう。
内申点は各教科の評定を指定された数をかける形で決まります。

面接は都道府県や各私立高校の入試制度によるので何とも言えません。
ただ、学力が大幅不利になってしまうと面接で一発逆転というのはかなり難しいと言わざるを得ないでしょう。
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その学校のやり方にもよりますし、同じ学校でも、その年度ごとに違うと思います。


合格点数は、年度ごとに同じではないはす。問題が難しい年の合格点数は下がるだろうし、易しければ、当然あがります。
面接の点数をどうつけるかも学校によります。ある学校では、面接を50点満点とし、受験と内申の合計点が低くても、面接が50点なら受かってしまう学校もあれば、面接は、10点満点で、いくら面接がよくても、挽回不可能な学校もあります。
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