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数学中2図形の証明について


点MはABの中点であるみたいなのが書いていると
仮定よりAM=BMではなく
点MはABの中点なのでAM=BMと書かないといけないですよね?
このような変わった形のものを教えていただけないでしょうか?
あとなぜ平行と言われたら平行なのでは使えなので錯覚が等しいので〜〜
ではなく平行線の錯覚より〜〜とかかないといけないのですか

A 回答 (3件)

No2さん。


本当だ。
錯覚だ。
錯角でした。
私も間違えました。
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平行線の錯覚?


錯視の問題とかなら, 心理学のカテゴリで質問するといい.
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題意より


AM=BM
でいいのではないかと。
思うです。

問題文でABの中点Mと与えられてるなら。

仮定よりは、
自分の解答のプロセスで、
そう仮定したら、
矛盾になった。(背理法)
とか。
そのように仮定してみたら
そうなった。
とかのニュアンスに近そう。
仮定してみてこうなった。
本当にそれでよいか証明をつけるとか。

問題文で平行と言ってるなら。
題意より平行だから
といってもよさそう。

平行ということが与えられてないのに。
それが、平行という前提で、
書きたいとき。
なぜ、それが平行かの理由として。
たとえば、錯覚が等しいから。
などを言うのだと。

平行線の錯覚とか別にそこまですることないと思うです。

角A=角Bより
錯覚が等しいから
線分l, mは平行である。

(すいません。↑↑電話機でどうしても角とかの記号や、平行を表す斜めの2つの線とかでなくて。)

平行線の錯覚
という決まった
用語使わないとダメみたいな
採点は変だと思うです。
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