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なぜdo good や do harm などと言うときは do を使わなくてはいけないのですか?do good や do harm, do damage などと言うときは、なぜ「もたらす」という意味に do を使わなくてはいけないのですか?なぜ give や bring や make や yield を使ってはダメなのですか?理由を教えて下さい。

A 回答 (3件)

そういうのをコロケーションというのです。


日本語で復活、復帰、回復
同じような言葉があるけど
健康が回復するとは言っても
健康が復活するとは普通言わない。

動詞と名詞、形容詞と名詞で特に理由もなく好まれる組み合わせがあります。

そういうのが載っている活用辞典、シソーラスなるものが重宝されます。

do についてですが、
もたらすという意味で
特に SVOO でも用いられる場合に
主に good/harm のような語が来ます。

しかし、例えば「害をもたらす」という場合に
do 以外にも cause や bring を用いてもかまいません。

研究社の英語活用大辞典にも出ています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。勉強の仕方の指針にもなり、参考になりました。

お礼日時:2018/02/22 20:49

「do good」=「善を為す」、「do harm」=「害を為す」ということですよ。


「to do」=「行う、為す」です。現在日本語では今のところ「行為する」とは言いませんね。(笑)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。確かに言われてみればその通りだと気づきました。

お礼日時:2018/02/22 20:52

まさにwindさんの仰る通りですが更に付け足すなら多分 do good や do harm を日本語訳したときに「もたらす」と言う訳し方をしているだけで別に英語でもともと「もたらす」と言う意味ではないからと言う理由もあるのではないかと思います。



あまり日本語訳の内容で疑問を持つのは良くない気がします。便宜上そう訳しているだけなのことが多いので…
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。ご意見は大変参考になりました。

お礼日時:2018/02/22 20:50

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