プロが教えるわが家の防犯対策術!

Herokuに何回もデプロイしてたら「Application error
An error occurred in the application and your page could not be served. If you are the application owner, check your logs for details.」と表示されます。logsを確認すると「at=error code=H10 desc="App crashed" method=GET path="/" host=boiling-citadel-77189.herokuapp.com request_id=e12245a9-c4ed-4a61-bece-3e8bf79d2394 fwd="118.12.125.248" dyno= connect= service= status=503 bytes= protocol=https」と表示されました。無料で使っていたので上限が来たのだろうという上限からアカウントを作り直そうとしたところ、herokuが思うように動かなくなりました。git push heroku masterができないのです。

色々いじっていたら訳がわからなくなり、この記事にたどり着きました。
https://qiita.com/nagais/items/a4e3d7ef2aba43bb0 …

この記事を見ながら進めました。
もう一度git push heroku masterをするとEnter passphrase for key '/Users/nomaibuki/.ssh/id_rsa'と表示されます。先ほど設定したものを入力してもダメで「git@heroku.com: Permission denied (publickey).
fatal: Could not read from remote repository.

Please make sure you have the correct access rights
and the repository exists.」

と表示されます。
もう意味がわからずお手上げです。
よろしくお願いします。
自分の頭では解決できません。

質問者からの補足コメント

  • 書き間違えましたが、上限が来たという助言をもらったということです。
    ログも確認しましたところ質問に書いてあるようなことが出て来たのです。
    ちなみに先日までは全く同じアプリでデプロイできていました。
    それ以降の設定は検索してもできませんでした。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/02/20 20:47

A 回答 (1件)

なんというか...そりゃエラー直せないよ、って感じです。



> 無料で使っていたので上限が来たのだろう

どうしてそう思ったのですか?
根拠のない予測は邪魔です。
正しく状況を確認することです。

根拠の薄い予測をして、その予測が正しいかどうかも確かめずに、全然関係ないことやってしまう。
それでは、解決できるわけがありません。最悪悪化させます。


ログには、いかにもエラーコードと思われる
at=error code=H10 desc="App crashed"
という文字があります。

これで検索すれば、たくさんヒットします。
その中に「無料で使っていたので上限が来た」ってもの、あるでしょうか?

いくつか読んでいけば、解決した人たちは

logsのエラーを確認

logsのエラー前後の内容を確認

rails console で動作確認
→ エラーが発生(単純なプログラムの間違いとか、設定違いとかが原因)
→ そのエラーの対策をする

という手順を踏んでいることがわかるでしょう。
あなたがやらなければならなかったのは、アカウント云々ではなく、この手順でエラーの原因を突き止めることだったのです。


gitができなくなったのは
・アカウント作り直したのに、それ用の設定ができていない
・「この記事を見ながら進め」たことで、設定を壊してしまった
のいずれか、あるいは両方が考えられます。
この回答への補足あり
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