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質問1.将来ビジネスで役立つ頻度の高い外国語はスペイン語だと聞きましたが、本当ですか?

質問2.ビジネスでよく使われる外国語を上位からいくつか教えてください。

A 回答 (12件中11~12件)

スペイン語圏のビジネスマンは大抵英語を話せますから、やはり英語がNo.1ではないでしょうか。


質問1について、日本からのビジネスで使う、という意味でしたら、近い将来は中国語が注目されているようです。(中国語といっても種類がたくさんあるらしいので、詳しくは存じませんが..)
将来的にはインドもアジアの経済に大きな影響を及ぼしそうですが、あそこは多言語国家で、英語が共通語みたいですし。(ビジネス限定の話ですが。)
そういう訳で、今も将来も英語が役に立つと思います。
質門2については、業界(医者ならドイツ語とか)によっても違うと思いますが、
ヨーロッパ:英語/ロシア語/フランス語/スペイン語
アジア:英語/ロシア語/中国語
アフリカ:フランス語/英語
中南米:スペイン語/ポルトガル語/英語
というように、ターゲットにする地域によって違うと思いますが、(言語ですから当たり前といえば当たり前ですが)一般的にはやはり英語かなぁ、という気がします。
私見では、他に身に付けるなら、ロシア語や中国語の方をスペイン語より優先します。
(英語がダメでスペイン語しか話せない人って案外少ない気がします。でも、ロシア語/中国語/フランス語圏には英語が出来ない人が大勢いますから)
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過去の話で、現在とは違うと思いますがご参考になればと、回答します。




西語圏、プエルトリコ、メキシコ、ニカラグア、グアテマラ、ホンジュラス、エルサルバドル、コスタリカ、パナマ、ベネズエラ、ボリビア、パラグアイ、エクアドル、チリ、コロンビア、ブラジル、カナリー、西班牙(Ceuta, Melillaを含む)等との取引に従事しました。

質問1.-
1)通信に使う言語
こちらからの往信は全て英語で出来ました。

先方からの通信で英語を書いてくれなく、スペイン語のみはコスタリカ、セウタ、メリーリャのみでした。

2)送り状等書類作成に使う言語
中南米諸国は殆ど西語で書くことを要求されました。  国によっては要求書類みなスペイン語で書かなくては査証が通りませんでした。

質問2.-
1)英語
2)西語
3)以下は思いつきません。

少しでもあなたのお役に立てば幸です。
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