【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

女子の癌がんの死因1位が大腸ガンだそうです。

なぜ女子は大腸癌になりやすいのですか?

A 回答 (6件)

癌の「死因」1位が大腸癌であって、罹患率「なりやすい」では無いですよね。



つまり罹患して、早期発見が難しいとか進行しやすいとか。
ちなみに罹患率「なりやすい」は、あるサイトで乳がんとありました。
乳がん、子宮がん・・・さらには肺がんや胃がんは検診が普及したり、検査技術が向上して比較的見つけやすい。
大腸癌は・・・まずは便の潜血反応からスクリーニングして行くのでしょうけど、生理の出血や切れ痔などの血も混入してしまうので精度がイマイチ。大量な出血や痛みや病的な便秘などが無いと気がつきにくいんじゃないのかな。

身体的な問題でなく、検査や早期発見が関わってきているように思えますが。
(ちなみに私は専門科でも医師でもないです。素人考えです。)
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2018/04/22 01:35

胃癌になりやすい要因の一つに塩分濃度の高い食物の摂取があります。

ほとんど常識となっていることですが、この事実が確定するためには膨大な疫学調査が必要でした。腫瘍の発生の要因を調べるには、そうした地道な努力が必要なのです。ご質問のことについても、腫瘍による死亡で、女性では大腸がんが第一位であると言っても、それが直ちに女子は大腸癌になりやすいということにはなりません。その点をまず認識してください。そのような疫学的調査が行われ、結論が出ているとは思われません。簡単に決めつけるのはやめましょう。
推測だけなら何とでも説明はつきます。大腸腫瘍の発見の端緒はまず異常出血です。ところが、出血を見るのは他にもいろいろな場合があります。多分第一位は痔疾です。女性は、出産の関係上、痔疾になる可能性が高いと言われています。正確な統計は知りませんが。そのほか、他に紛らわしい例もあるでしょう。そのため、女性は異常出血にあまり敏感に反応しない、ということが考えられます。もちろん、恥ずかしさのために検診が遅れるということもあるでしょう。そのほかもまだ説明できるような原因があるとは想像できます。でもこれらはいずれも推測、それもあまり信頼性のない推測に過ぎません。男性よりも女性の方がかかりやすいという器質的な要因はまずありますまいから、原因を考えるよりも、定期的検診(検便が普通です)を心がけてください。
(私は男性ですが、大腸腫瘍で二度の開腹手術を受けました。知人にもこれで亡くなった方を何人も知っています。次第に増えてきているらしいですが、本当に増えているのか、他の要因、例えば他の病気で亡くなるのが減っているためそう見えるのかはわからないと思います)
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2018/04/22 01:34

ウーン、偉い医者たちが調べて結果を求めることでしょう。

ここの回答者はド素人集団。これが、主原因なんて確定回答はなし。

ド素人が回答すると、男と女とで、肛門性交(アナ―ルセックス)されるのは圧倒的に女に多い。大腸ないに放出された精液が関係あり、と。
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便秘にはあまり関連性はないようです。


やはり40を過ぎてからの毎年一回の便の検査。
潜血便が見られたら、大腸内視鏡検査。
女性の場合、乳がんや子宮がんなどは比較的検査を受ける人も多いようですが、大腸内視鏡検査を受ける率が少ないように感じます。やはり恥ずかしいというのが一番の理由かもしれません。
またパートタイムで働く女性も多いので、定期検診を受ける人も男性に比べて少ないのでしょうね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2018/04/22 01:35

知らんがな。

エビデンスのある答えはないでしょう。

おそらくホルモンじゃないですか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2018/04/22 01:35

便秘

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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2018/04/22 01:35

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