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TOKIOの山口達也は、芸能界に復帰出来ますか?

A 回答 (36件中11~20件)

そのうちな。



この話題つまらん
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どうでしょうね。


ベッキー、小出と同じ運命をたどる気がします。

性の問題で復帰に成功できた
狩野はお笑いタレントですし、東もお笑いタレントですし、板尾もお笑い。
矢口はお笑いなのか?中途半端な立ち位置で鳴かず飛ばずで、指原にポジションとられる始末。

爽やか、かっこいいって方向でやってた方の芸能界復帰は不可能では?ないでしょうか?
復帰しても、需要があるのか?TOKIOじゃない山口はいらないのでは?
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最終的には、復帰すると思います。

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メンバー次第

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お酒の問題を改善して治すなりしないと何とも。

どうなんだろう、もしこれが一般企業の会社員なら復帰は難しいような感じですよね。
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可能性はないわけじゃなだろうけど、本人の考えの甘さと責任感のなさに 他のメンバーや関係者が怒っていますからね。


怒る気持ちは分かります。
そもそも酒が原因で入院していたという事は少なくともその入院の期間、レギュラー番組のスタッフや事務所にも迷惑をかけていたという事ですよね。
それについて、大人としての責任を感じていれば、退院をした日に焼酎を飲んで泥酔をするなんていう事は絶対に考えられません。
迷惑をかけたという事を自覚していない 責任感を全くもっていない行動です。
結局、謝罪会見でも、自分のやった事への罪の意識と責任感が足りないために、「酒をやめます。」とは言えませんでした。
普通であれば、書類送検にまで自分がなってしまい、さらにメンバーやテレビ局の人に迷惑をかけてしまった責任を感じて まだこれからも飲みたいというような発言は絶対に出来る訳がありません。
また、記者に質問されて「またTOKIOに戻りたい」と言ってしまっていました。たしかにそれは、誘導はされた一面もあったのかもしれません、でも それでも本当に責任感を感じていて、反省の気持ちが強ければ、「今は、色々な人にお詫びの気持ちしかありません。先の事は考えられません。」ぐらいの事は答えられたと思います。
メンバーに話していなかった事についても そうです。
自分に甘いために、なんとか言わないでやり過ごせるのではないかと思ったのでしょう。
つまりそういった事、すべての事なんです。
すべての事に対して、自分に甘く、責任感のなさ、自覚のなさに 関係者すべてが呆れ、怒っているんです。
そこを自覚して、世間が一段落ついた時に改めて、「お酒をやめます。責任感のなさを痛感しています。もう一度だけチャンスを下さい。」と自分の口で言って、それを世間が認めてくれた時に はじめて戻る可能性が生まれるのかな と私は思っています。
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可能性はあると思います。


ただ、パーセンテージは低いんじゃないですか。
今回の事件は、J事務所と山口とNHKが隠すのに失敗したという特殊性があります。

真面目に反省する気持ちがあるのなら、山口は警察が調べに来た段階で(3月下旬)メンバーと事務所に連絡し、仕事を休むはずです。
J事務所は示談交渉に入ると同時に、当分お休みですという対応を取るはずです。
それからNHKは、事件(2月12日)直後に被害者の家族から連絡を受けているのですから、山口が出演した番組の放送を自粛するとかをするはずです。

三つの「はず」がなくて、書類送検(4月20日)と示談成立(4月23日)の後にNHKが報じています(4月25日)。

4月25日の朝まで山口は、何食わぬ顔で仕事をしていたし、TOKIOの仲間たちに隠していました。
J事務所が示談交渉をしてくれて、握りつぶしてくれると信じていたのでしょう。
書類送検された当事者には当然連絡がいっていますから、4月20日か翌日に「仕事はできません」と、いくら対応が遅たとしても言っていなければおかしいです。
J事務所はNHKが報じるまでは他のメンバーにすら連絡していませんでした。
刑法が変わって、強制わいせつ罪は非親告罪になったということを知らなかったのか、甘く見ていて「示談まで持ち込めばいい」と思い込んでいたのか。
NHKは知っていたのに報じませんでした、被害者の家族から連絡を受けてから、局内でどう対処したのかは公表されていません。
ただハッキリしているのは、『Rの法則』の差し替え直前に報じたということです。
それまで普通に放送していた番組を、25日に急に差し替えなければならなかった理由は何なのでしょう。

そして続々報じられる、山口の悪行。
その中に、『Rの法則』は「合コン番組」だったというものがあります。
http://www.cyzo.com/2018/04/post_159743_entry.html
この記事の真偽は不明ですけど、もし記事の通りなら山口も出演者に手を出していたことは容易に想像できます。
電話で自宅に呼び出していた可能性もあるでしょう、今回の事件はその内の一つに過ぎないのかもしれません。
でもこれまでの被害者は、仕事のために進んで抱かれたとか、仕事のために泣き寝入りしたとか、J事務所が握りつぶしたとかしたのでしょう。
被害は闇から闇へと葬られていたのかもしれないのです。
(だから今回も「バレるわけねーよ」と余裕だったのかも)

この一連の流れを、TOKIOの他のメンバーが知ったとしたらどうなるでしょう。
リーダー城島茂が「TOKIOへの復帰は有り得ない」と語った裏には、こういう流れがあった可能性はあります。
「何してくれたんだよ!? 山口も、J事務所も、NHKも」
こうなったとして、山口のTOKIOへの復帰は本当に有り得ません。
四人のメンバーが許すはずがないです。

じゃあTOKIOに復帰できないとして、それでも芸能界に復帰することができるのか。
無理でしょうね、元々アイドルとして老若男女から人気のあった、イケメンで頼りがいのあるスポーツマンが、事件前のポジションに戻ることは不可能です。
バツイチで無免許運転も過去にありました、そこに今回の事件がプラスされるのです。
こんな人間が所属しているとなると、J事務所のイメージも壊れます。
そしてどこの企業がそんな汚れタレントを使いますか。
復帰があるとしたら、事務所を変えて汚れタレントとしてであって、野次馬根性の視聴者目当てのスポンサーを探すというやり方しかありません。
(「あの山口」が復帰するとなったら、数字は取れるでしょう、瞬間的に)

それでも尚、山口がTOKIOに戻る可能性も0ではないと思います。
芸能界ってそういう所ですから。
我々だって、この事件をいつまで鮮明に覚えているでしょうか……
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横山やすしみたいになりそう。

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謹慎中に酒抜きしないと、復帰してもまた問題起こしたら………

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戻れる。

反省してるし。
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