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デザイン初心者なのですが、一般的な流れを教えてください。


案件を受け、仕事でラフ画にする時に練りこんで考えますか?
それとも大体の画像配置だけ考えますか?
デザインやっていると、家に帰ってまた違う案が浮かびそっちの方がいい!とかも有るのでコロコロテイストがわかってしまいます。(初心者なのでコレ!という自信がない)

またラフ画の時点で上司に見せたりしますか?
する場合やはり練りこんだのを見せないとあまりいい表情されなさそうで、しかしそれでオッケー出たとしてもデザインをかえたくなった場合もどうしたらいいのでしょうか?

上司はデザイン未経験なので私も含めて進め方等わかっていません。


あと、何割くらいできたら上司に再度確認してもらいますか?

質問者からの補足コメント

  • ご回答ありがとうございます。
    私の仕事は自社制作でクライアントが存在しません。(しいて言うのならばファンの方)
    グッツを作っています。グッツやフライヤーを作る際にコンセプトを聞いても大雑把ですべて任されている感じになっております。


    ラフ画の時点で何個かの案を出すべきでしょうか?

    上司には、「最終チェックは社長がするのでA案がダメだった場合にB案、C案もこういう案もありますよ〜というのもいいですね」と言われたのですが
    正直3つ作っていては時間が足りないと思います。
    B案C案とはガラッと雰囲気が変わるものなのか微調整のもので選んでもらうものなのか、どちらの場合が多いですか?

    本当に初心者ですみません。

      補足日時:2018/05/13 11:08

A 回答 (2件)

案件を受ける段階で、どこまで条件が絞り込めるかです。



極端に言えば、「クライアントの要望は何か」です。

それが分からなければ、トンチンカンな方向の発想になりかねません。

そうなれば時間の無駄です。

クライアントとの打合せが最も重要だと考えています。

どれだけクライアントのイメージを引き出せるかですね。

これがシッカリしていれば、根幹が狂うことはないわけですから、ラフもある程度は作り込めるでしょうし、クライアントへの訴求力もある作品になっていると思います。

デザイナーはクライアントのイメージをいかに具現化するか、ですから、そのための最初が肝心なのです。
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料理と同じです。



味付けが終わってないのに、お客に味見をお願いする人はいません。

皿に盛りつけが終わっているなど、味の調整が不可能なほど完成した時点で味見をお願いする人もいません。

一応の完成はしていて、ただしいくらでも変更可能な状態でチェックしてもらうのが普通です。

途中でチェックをお願いしたいなら、
「メニューが決まった段階」
「素材を用意した段階」
「素材を切りそろえた段階」
「味付けがされた段階」
など、それぞれのステップが完了した時点でチェックしてもらってください。

味見してもらったあとに大きく味を変える人もいません。
決定権のある人がオッケーを出したなら、デザイナーがそれを変更する権利はありません。
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