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結婚四年目、子供ありの家庭の貯金額について

結婚して三年半です。
夫妻共に32歳、もうすぐ2歳の子供と今お腹に赤ちゃんがいます。

三年半のうち、一年半は育休を取って休んでいたこともあり、貯金があまりできませんでした。

今家族の貯金は、現金での貯金は60万ほどであまりしておらず、学資保険と年金保険と財形で500万ほど、自社株で100万円ほどで合計660万くらいです。

2人目が生まれるにあたって、上の子の保育園代もあるので、1人目より貯金ができないと思います。
また一年半ほど育休取る予定です。

平均から見てこの貯金額は少ないでしょうか?

A 回答 (3件)

家計の金融行動に関する世論調査[二人以上世帯調査]によると、


30代で平均値470万円、中央値200万円、20代ではもっと少なくなりますので、
平均よりは多いと言えます。

財形や保険は貯蓄と言えますが、何かの際には使いにくいので、
もう少し現金を増やしておいた方が良いと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!少し安心しました(^o^)

お礼日時:2018/07/25 07:12

とにかく貯めてください。

今が人生の貯め時の2回目です。子供が小学校に上がったら
お稽古事や塾などでなかなか貯められなくなります。

後は子供が大学を出てから定年まで。

問題は独身の時に隠し金をしっかり作らなかった?もしくは貯蓄体質ではないこと。
私は東京で会社員として生活して、34歳までに4000万円蓄えました。

今は給与水準も低いので昔とは比べられませんが、第一の貯め時を逸していることは
自覚してお過ごしください。

しかしながら、今時の人としては頑張っているほうではあります。
しかし、自分の求める経済活動に対していつまでに同貯めるのかは自身で計画すべきこと。
統計数字はあてになりません。
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この回答へのお礼

独身時代の貯蓄は別にあります!今回は家庭としての貯蓄額を聞きたかったので、それは別として書きませんでした。ありがとうございました。

お礼日時:2018/07/25 07:11

個人的に全く問題なく出来る額です。

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