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海に浮かぶプラスチックゴミ…

普通なら大変な環境破壊で永遠に地球上に残る考えると思いますが、最近はどうやら様子が違うようです。

とある大学の研究チームが調査したところ、なんと、海中にプラスチックを食べて分解する微生物がいることがわかりました。

彼らのおかげで、海中のプラスチックゴミの量も、思ったより少ないのだとか…

プラスチックは出来てから100年も経っていないですから、その間に自然がその微生物を作り出してしまったと考えると、自然は人間が考えるよりもずっとうまくできているのかもしれません。

A 回答 (5件)

プラスティックを食べる微生物は居ます


海底に

プラスティックは、浅い海を漂います。

>その間に自然がその微生物を作り出してしまったと考えると

そんな事はありませんよ、太古の昔から居たんですから
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>とある大学の研究チームが調査したところ、なんと、海中にプラスチックを食べて分解する微生物がいることがわかりました。


>彼らのおかげで、海中のプラスチックゴミの量も、思ったより少ないのだとか…

科学の立場からすると、上の2行は
●微生物によるプラスチックの分解量は年間●トンであり、これは年間に海中に投棄される●トンを上回っている(下回っている)
●従来の理論では●年の時点で●トンあると思われていたが、実際の●年▲▲による調査の結果からは●トンであると見積もられ、
と述べられないと十分ではありません。

定量化したうえではじめて考察できます。
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問題は消化速度でしょう。



原発の核燃料ごみでは、10万年も地下埋めれば放射線量は安全値になるそうです。
福島も、数百年から数千年もたてば、放射線量は自然値まで低下するかもしれません。
現在ある問題や今後も長期に継続するはずの問題を無視して、
これをもとに「問題はない」と言っているのと同じレベルだと思います。
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大変な勘違いをしています。


油も分解処理する微生物が存在しています。
でも、それは微量の処理量です。環境を変える量ではありません。
例えば草や果物を食する動物はたくさんいます。
あなたの考えでは既に食べ尽くされ地球は滅亡しているはずです。
確かに人間のために絶滅した動植物はたくさんいます。
プラスチックは食べれない。
食べた動物は死んでしまう。
放射能も処理できないのに使われている。
全ては人間のエゴ。
自然を壊しているのはあきらかに人間の仕業。
野生動物は生き延びる必要以上に食さない。
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は?なにこれ?


ナニコレービクリシター
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