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私が発表する場合は「私に発表させていただきます」と「私が発表させていただきます」どちら正しいですか?

質問者からの補足コメント

  • 「私に歌わせていただきます」「「私が歌わせていただきます」どちら正しいですか

      補足日時:2018/10/06 15:55

A 回答 (20件中1~10件)

NO9さんの説明私にもわかりやすいです


私なりの理解では
>「(あなたが)私に歌わせて(あなたが)いただけますか」は言えます
「(あなたが)私に歌わせて(あなたに対して私が→謙譲語)いただけますか」は言えます
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させる、のは、だれ?、少なくとも当人ではありません。


いただく(もらう)のは、当人ですね
他人の行為として表現しながら、自分の行為にすり替えて謙譲語、が違和感の元?。
いただきます、ではなく、いただきたく(思います)ならたぶん違和感なしでは?。
私に発表させていただきたく、思し召します、と言ってしまうのと共通した感覚のようにも思います。
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私ってつける必要ないと思います。



わかりきってることだし

ほかの方もおっしゃってますが いただきますではなく

それでは発表致します

でいいんじゃないかな?
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私にだと


自己報告ぽくないかな?


私が責任を持って

私に責任を持って

だとなんか疑問文みたいに
ならないかな?

だから
私がだと思いますよ
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わたしがでしょう

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私に発表させていただきますって、変ですね

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どちらも正しいです。


シチュエーション次第。

1.
「私が(発表させて)いただきます」
・私が(あなたが私に発表させる)という行為をいただきます。
という構図。
・私が、あなたの許可を得るという謙虚な形で発表いたします。
という意味。

2.
「(私に発表させて)いただきます」
・(あなたが私に発表させる)という行為を(私に)いただきます。
という構図。
「に」は着点を表す格助詞で、
・「発表させる」というあなたの行為の引き受け手(着点)を(私に)任せていただきます。
といったニュアンス。
「私に」が「発表させる」と「いただきます」双方に係るので、若干の違和感は生じますが、間違いではありません、

「私が歌わせていただきます」
「私に歌わせていただきます」
も同様で、後者は使役動作の向けられる対象(=着点)としての「私」を強調したい場合の表現。
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基本的に「いただきます」という敬語(謙譲語)を使うのは本人だけ(ただし、本人の身内、あるいは同類の人々を含むことがある)です。

「歌わせていただきます」で通じます。
 「いただく」の前段階(敬語になる前)は「もらう」ですが、これだと「私」にも「あなた」にも「彼」にも使えます。「あなたはこの答えを、誰に教えてもらいましたか」は言えますが、「あなたはこの答えを誰に教えて<いただき>ましたか」は言えません。(あなたの動作に謙譲語を使うのは失礼です。)
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どういう発表会ですか?ということで違います。


 卒論ならあなたは発表しないといけないわけです。卒業審査会ですから発表するのは義務です。また学会の研究発表での発言なら,発表のための権利を得るために参加費を支払っていますから,発表は権利です。その場にどんなに偉い人がいたとしても,どちらも
  「○○について,○○所属の鈴木が発表します」
になります。一方,講演会の主催者から依頼されて発表する場合は
  「ご紹介にあずかりました○○所属の鈴木です。○○について(私は専門家だと思ってますがフロアには批判的な方もおられるでしょうから)講演させていただきます」
でもいいですが,依頼されたんだから「講演します」でもいいと僕は思います。
 
 そしてついでですが発表の最後です。卒論や研究発表でよく
  「ご清聴ありがとうございます」
という人(あるいはスライドにそう書いてある人)がいます。何を考えているんだかねぇ・・・。「聴きたいから聞いているのであって,これから厳しい質問をしたいから静かにしていただけだ。あなたの結果はおかしい」と思って聞いている人もいるわけです。特に卒論とか学会の研究発表では・・・コンビニとかファストフードの受付のような変な日本語が使われているとしか思えない昨今です。
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「いただく」奇妙な使い方、少し長いですが近年用法が乱れており、混乱が見られます。


「~に~させていただく」はその最たるものです。定着すれば落ち着くのかも知れませんが、理屈に合わないものはかなり抵抗を受けることになる気がします。
http://nomad-salaryman.com/itadaku-keigo-business
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