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 今年で中日を退団した川崎憲次郎投手ですが、彼を皆さんはどう見ますか?。

 結局FAで中日に入団しても1勝もせずに引退。
 
 途中、オールスターのファン投票に組織表で繰り上がってしまうという悪戯の対象にもなってしまい本人もかなり苦い経験をしたと思うのですが、私の意見としては金返せって感じです。

 彼は何であんなに故障が多かったんでしょうか?。

A 回答 (3件)

ヤクルトファンです。



中日入団の時のことは良く覚えていませんが、あの時移籍せずに生涯ヤクルトのまま引退したほうが良かったんじゃないかと思います。

話は少しそれますが、ヤクルトの先発投手はみんな本当にケガに泣かされるんです。
荒木、岡林、伊藤智、伊東、高野・・・。
まるで何かに呪われているようです。大きな怪我がなく活躍できたのは、現ドジャースの石井一久ぐらいです。

川崎の引退は残念ですが、巨人戦に非常に強かったように、記憶に残る選手になったと思います。最後の登板が古巣のヤクルトだったのも、川崎にとって忘れられないでしょうね。
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まあ、仕方ないと言えば仕方ないと思います


ちゃんと選手の状態をしらべもせず、複数年を結んだ球団にも問題があると思いますし

まあ、彼だけが怪我が多いと言うわけではないのですが、川崎選手の切り札「シュートボール」はかなり肘に負担をかける球種らしく、メジャーリーグなどではそれを考えてシュートボールを投げる投手は少ないそうです。
そのボールを多投するわけですから、自然と怪我も多くなったのではないでしょうか?
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お気持ちはわかりますが・・・仕方が無いと思いますよ。



川崎投手が特別故障だらけだった、ということはないと思いますよ。
ロッテの黒木投手、今期限りで引退した近鉄の赤堀投手、ヤクルト時代の同僚、伊藤智仁投手・・・(黒木投手は現役ですが)皆、最後の数年、ロクに試合にも出場できないままに現役を続けました。
野手の場合、多少の故障を抱えていても代打専門とか、DH専門とか出番が作れますけど、投手は全身が万全でないと投げられないわけですから1つの故障が致命傷になるのだと思います。

極限まで体を酷使するスポーツ選手ですから、故障は仕方が無いとして、川崎投手がここまで言われる原因は、そんな状態でも全くデメリットなく給料がもらえる複数年契約というシステムの問題だと思います。
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この回答へのお礼

投手はデリケートですからひとつの故障がずっと尾をひいて命取りになりますよね。
そこはポジションの特性上しょうがないですよね。
確かに、複数年契約というのはメジャーでもあり、大物選手獲得には必要な手段なのかもしれませんが、選手の高騰しるぎる年俸抑制にもっと出来高中心な契約で良いのでは?とおもいますよね?。
今しか働けないからという選手生命の短さから年俸を上げろという傾向の主張する選手もいますが、それなら野球界の組織をフルに使って引退選手の最低限の生活保障のレベルの雇用を設けるなどのシステムの確立が必要だと思います。話がちょっと摩り替わってしまいましたが、現状の契約システムは問題がありすぎですよね?。

お礼日時:2004/11/10 05:39

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