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メニエールが治った方、いらっしゃいますか?

メニエールになっても仕事続けてますか?

A 回答 (2件)

軽度のメニエール症です


 ・耳鳴り:耳鳴りはない。
 ・聴力低下:発症中は聴力低下が起きているが、収まれば解消。
 ・めまい:発症中は意識を強く保たないと歩けないが、収まれば気にならな程度

治ったと言えるかどうかは分かりませんが、忘れたころに出てくるので、その時だけ病院へ行って、点滴(ステロイド?)を打ってもらって抑えています。

仕事は続けていますよ。
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メニエール病は内リンパ腔という部分の内リンパ水腫によってその症状が引き起こされます。


(内耳には外リンパと内リンパという水があり、内リンパが増えすぎる状態を内リンパ水腫と言います)
内リンパ水腫がおこる原因は不明となっているものの、内耳の前庭水管の発達異常、内耳の後半規管後部の乳突蜂巣発育不全、アレルギーの関与、内耳組織への自己免疫、ヘルペスウイルスの感染、内耳の血流不全など様々な可能性が挙げられています。
このうち、内耳組織への自己免疫とヘルペスなどのウイルス感染は、ヘルペスウイルスが内耳組織の細胞に感染しているため白血球がその細胞を傷害する結果、リンパ液が増え水腫が起きるということになります。
それを証明する様に、七戸・中山両先生は抗ウイルス剤を使用され、その有効性について述べられていますが、一介の医師であることから医学界からは無視されています。
http://shichinohe.web.fc2.com/
なお私の関係では、総合病院の看護師さんがハスミワクチンという免疫療法を使用され、1ヶ月単位で起きていたひどいめまいは接種しだしてすぐに出なくなり、霧笛のような耳鳴りも10ヶ月でピタッと止まり長年のメニエルが完全治癒された例があります。使用されたワクチンは一般ワクチンのK.Mというものです。
こちら徳島のハスミワクチンの協力医は、500名を超える様々な疾患のお方にハスミワクチンの手続きをされておられ、メニエルに対する有効性もご存知ですし、「自己免疫疾患の全部に効くようだ・・」と述べられています。
ハスミワクチンは癌ワクチンとして開発されたものですが、自己免疫疾患やアトピーや喘息のアレルギーなどにも効果があるため古くから処方されています。効果がある理由は、活性化した白血球によりウイルス排除がなされることからです。
ハスミワクチンや免疫療法のことは担当医に相談しても知識はなく理解は得られないと思いますので、ご自身で判断されますように。
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●ハスミワクチンはBSL48クリニックが受診窓口ですが、大阪より西には3つの協力医が居られ、そちらからもワクチンの手配が出来ます。
https://bsl-48.com/hasumi-vaccine/
「メニエールが治った方、いらっしゃいますか」の回答画像2
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