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先日、美容院で「石油系のシャンプーは止めたほうが良いですよ」と
言われたのですが、実際使用しているシャンプーの成分表示を見ても解りません。
石油系シャンプーはどのような成分として表示されているのでしょうか?
また、具体的な製品名ってなんですか?

A 回答 (5件)

石油系にこだわる必要はありません、自然派とか、天然系とか不明確なモノが数え切れないくらいありますがようは発癌物質やタンパク質を変成させる成分に注意すればいいのです。


でも残念な事に国内で販売されている製品でヨーロッパ国内に持ち込めるような安全な製品はニューウエイズの製品しかないと思います。
実際ドイツでは日本の大手メーカーの製品は税関で没収されます。成分的に特に注意が必要なのはプロピレングリコール(PG)、ラウリル硫酸ナトリウム、タール色素、など多数にのぼります。
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シャンプー剤には、洗浄剤として、界面活性剤が入っています。


界面活性剤は、皮脂汚れを落とすには欠かせませんが、物質によって、強さがちがうんですよね。
で、石油系って言っているのは、一番強い高級アルコール系合成洗剤(たとえば、ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸塩など。もちろん、他にもありますよ)のことでしょうね。今は、かなり成分表示がされてますので、見ると、わかるとは思います。
で、やめたほうが良いですよ、といわれたということですが、実際使用しているひとは、かなりいます。そして、全ての人に問題が出ているかといえば、もちろんそんなことはありません。
ただ、この関係が入っていると、脱脂力が強いので、それほど強い皮脂汚れではない人には、強すぎるのですよね。(パサパサになったり、フケがでたりして、毛髪と頭皮にダメージ)反対に、皮脂の多い人には、これくらいでなきゃさっぱりしないと、言われるでしょうし。いろいろです。
おそらくは、美容室では、貴方の髪にはあまり強くないものが適していると思って、そう言ったのでしょう。
商品名までは、わかりませんが、ダメージヘア用、とか、潤いを保ったまま‥‥とか、保湿を歌っている商品は、おそらく大丈夫でしょう。
また、ちょっと話はそれますが、大雑把にこの物質はよくないということは、使用する人が多様なので言えませんが、自分が使用してみて、アレルギーがでたり、あわなければ、そっこくやめるのは、香粧品を変えたときの鉄則でしょうね。
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こういった分類(石油系・植物系・動物系?)をするのが好きな化粧品業界です。



その美容室で言われることに、ほとんど意味がありません。
シャンプーもそうですが、原料バルクでない限り、
単一物質100%で「商品」とされているわけではないので、極言するなら、「石油系」を含まない化成品はありません。

一部、アミノ酸で構成されるシャンプーを推奨するところがあります。
それは、「植物系」といえなくもないですが、
アミノ酸化合物としての、シャンプー基材です。

シャンプーの配合原料が今は全部、配合されている量の多い順に記載されているはずですので、
その成分に○○グルタミン酸△△、××ジエタノールアミドだけで構成されているようでしたら、「植物系」といって差し支えないでしょう。
ただ、E0(エチレンオキサイド)の文字があると、
石油由来の原料を付加したものが、あると承知しておいてください。

石油由来のものを一切含まないシャンプーは、出来ないことはないのですが、満足行くようなものとはなりません。
あわ立ちに問題があって、ほとんど泡がない。
洗い上がりがすっきりしない(皮脂が落ちない)。
腐敗しやすい。
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界面活性剤=石油系(ほかに一般的に含まれる成分=エデト塩酸・香料・保存料)



自分で石鹸を作ってみるとわかりますが、油(植物系・動物系)+苛性ソーダ+水+アロマオイル(植物系)だけしか使いません。
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一番手っ取り早くてわかりやすい方法は、ティースプーンにその調べたいシャンプーを入れて、火であぶる方法でしょう。


石油系ならば黒焦げになって、植物系なら蒸発するだけと聞きましたよ。
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