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何で日本人て貯金好きで投資とかで運用しようとする人少ないんでしょうか?貯金して何になるんですか?利子とか全くあってないようなレベルでしかつかないし、投資とかで回した方が絶対良くないですか?もちろん、日々の生活や急な出費に備えるための必要最低限の貯金は必要だと思いますが、全て貯金してお金を活用してお金を増やすという意識が低いのは何なんですかね?日本人は金融教育を受けないからそうなるのかな?

A 回答 (19件中1~10件)

日本は政治的(戦争時の影響)、経済的(対外純資産や政府借金の印象)に貯金のマインドが強いから。

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貯金は必要です。


予測不能な事に対処出来る物にお金が有効だからです。
金融実務教育は、無きに等しいかも知れませんね。
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あなたは何を投資と考えているんでしょうか?


そしてあなたはこれまで何に対して投資をして、どれくらいの期間でどれくらいの利益あげたのでしょうか?

私はそれなりの資産も収入もあり、株や為替取引なども10年以上やっていて実際に利益も出していますが、それを他人に薦めようとは思いません。
理由はいくつかありますが、端的に言えば他の人が必ずしも利益を上がられるものではないからです。
それは個々人の能力の問題もありますし、投資環境の問題もあります。

質問文を見ると、投資に詳しい人が書いたものとは到底思えません。
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この回答へのお礼

あの、私も20代半ばで主さんほどの者ではありませんが、株式投資歴は4年になる者ですが。少なくとも同世代の人間の中では投資には詳しい方だと思っております。
投資とはお金がお金を生み出す、またはお金を使って、稼げるスキル、技術を身につけるものと考えてます。

お礼日時:2018/10/30 08:45

あなたの言う金融教育というのは何ですか?



金融を知り尽くした、金融機関の人の受けたかなりの高度で実践的な金融知識
を得た高等教育を受けたレベルの人でも多く失敗を経験します。

単なる銀行員レベルではなく、銀行から外国の大学でMBA取得のために留学を
させてもらえたレベルの人でもディーリングで常に利益を上げ続けられる人はごく
一握り。
理論上、定められた範囲でほどほどの所でやっていても損失が出る時は出ます。

その超一流の経験を踏まえ、退職後自己資金を運用しても案外成功できない実際例
を見てきたし、そういう世界を熟知している、と自負のある人でも大失敗をする
局面があり、投資とは怖いものだという見聞をしました。
そういう例をあなたは実際に見たことはありますか?

投資と投機は違うとおっしゃるのでしょうか。
どこで線引きをしますか。
例えば、そこまでハイリスクではないと一般に考えられている外貨預金などでも
ルール変更で思わぬ損害を被ることだってあるわけです。

元本を保証されない金融のあらゆる投資というものは、金融資産が1億円以下の
人にとっては、長期的な目で見るとほぼ利益を上げることは難しい。
短期的に見ると一時期億単位の利益を上げていても、ブラックマンデー等一夜に
して経済状況を一変させた人を多く知っています。

投資というものはそういうものだと私は理解しています。
あなたの認識は違うようです。
ですが、やってみれば理解する日は来ると思います。
意識が高いか低いか、ではなく資金的にも実際例から見ても投資で利益を得られる
局面、機会というのをうまくつかまえられることそのものが知識、才能、資金と
プラスαが必要で、日本人の中で向いている人は本当に少ない。

だいたい、預金、貯金といっても大多数の日本人の金融資産は資産と言える
レベルの人は一握り、大半は生活費を取り置いている、というレベルでいつか
自分の人生のタイミングで必ず必要になるお金であり、元本が保証されないと
人生の計画上で不都合です。
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投資で絶対にいいならば、金融関係に勤めている人は全員大金持ちでなくては


なりませんが、そんなこともないですね。

運用にリスクはつきもの。
一晩で大きな借金を背負った人をたくさん見たバブル世代なので
いくばくかの株は持っていますが、資産の20分の一に抑えています。

お金にお金を産ませようとする人は他人を信じない人が多いですね。
大体、人を見下す傾向があり、セクハラパワハラもそういう趣味の人が
多いので、自分の中に他人を大切に他人の個性を尊重し、尊厳を
脅かさないように生活してかないと、身近な人にも愛想を尽かされます。

お金も人生も計算通りには行きません。
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この回答へのお礼

金融関係に勤めてる人は労働者であって投資家ではありませんよ??投資でいいことと金融関係の労働者の金持ちか否かは全く関係ないです。

お礼日時:2018/10/20 12:24

こんにちは。


基本、投資は余剰資金でやるものですが、日本人の大多数は、「我が家に(或いは自分に)余剰資金はない」と思っている。
また、日本人は基本安全第一が好き。資産を減らすリスクのある投資より、今あるものを減らさない(増えなくてもよい)方法を好む。
失われた20年を経験した若者に特に↑の傾向が強い。彼・彼女等の中の少なくないものが「趣味=預貯金(投資とは言わない)」と答えるという事実が如実に日本人気質を物語っている。金融教育を受けたとしても、100%安全に増える保証がない限り、国民大多数の意識は変わらないと思う。
私も投資は殆どやってない。年金保険と現預金だけです。
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金融の教育を受けていないというのは、同感です。


そもそも、日本人の多くは投資に対してリスクが強く見えることがあるのでしょうね。

預貯金には金利も付きますが、今の人たちはあくまでも、貸金庫などと同じ感覚で預けているだけではないですかね。
金融機関は金利で稼いでいる割に、その資金源である預金者に金利をろくに払わないどころか、ATMその他の手数料など取りすぎのようにも思いますがね。

あと質問者様もありますが、急な出費への備えに対しても、そのリスクを過大ともいえる意識があるのでしょう。だから預貯金に入れている金額も大きいのでしょうね。

日本人の多くは、金融でのお金を増やす意識がほとんどなく、お金を増やすには働くという勤勉さもあるのでしょう。
日本人の良さでもあると思います。
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普通に子供のためじゃないの?投資できるのは余裕のある人でしょ、金持ちに金が流れるシステムでしょ、子供や孫が投資できるように貯金する

んじゃない?
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才能がないから、やりません。

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私の場合、残念なことに、あなたのように賢くないからです。


投資とかに回すには、高度の知識が必要で、中途半端に手を出せば、お金を増やすどころか、むしろ減らしてしまいます。
それよりは、貯蓄に回したほうが、たとえ雀の涙ほどの利息しか付かなくとも、お金を使わない限り、減ることはありません。
 ローリスク、ローリターンが一番無難ということです。
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