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「双極性障害」と診断されたのでしょうか?
最初は抗うつ薬を処方されていたのですが、1週間前にバルプロ酸ナトリウム200mgに変えられました。
ハッキリと口で診断名を告げない先生なので、自分でお薬の事を調べたら、抗てんかん薬、双極性障害の治療に用いられる…という事を知りました。

私はてんかん持ちではありません。
という事は双極性障害?としか考えられません。

双極性障害以外の疾患にも、この「バルプロ酸ナトリウム」を使用する事はありますか?

質問者からの補足コメント

  • 抗うつ薬を処方されていた時に「私はうつ病でしょうか?」と先生に直接伺ったら、その時も違うと言われたので、今回も聞いても無駄だと思うので聞きづらいです。
    いつもお薬を貰いに行く時に近況を話すだけです。

    「バルプロ酸ナトリウム」はデパケンのジェネリックみたいなものかな?と自分では把握してます。
    私は「双極性障害」である事を認めなきゃいけないですか?

    「病は気から」という言葉もあるから先生は深刻に考えさせないようにしたくて患者には診断名を下さないのでしょうか?
    この人には診断名を下せない…患者さんがいるとしたら、どんなタイプですか?

      補足日時:2018/10/18 12:13

A 回答 (5件)

あります。


ただ双極性障害の主な薬は「炭酸リチウム」であり、これが処方されていない限りその可能性は限りなく低いです。
(少なくとも双極性障害にとって抗うつ薬は害であり、診断後には絶対に処方されない)
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Q>双極性障害以外の疾患にも、この「バルプロ酸ナトリウム」を使用する事はありますか?



A>他の精神疾患に用いることもありますが、あなたの年齢が24歳以下なら双極性障害(躁鬱病)
であると診断され直されたと考えるのが一般的です。

Q>私は「双極性障害」である事を認めなきゃいけないですか?

A>しっかりと医師に確認しましょう。

Q>先生は深刻に考えさせないようにしたくて患者には診断名を下さないのでしょうか?

A>その通りですね。患者さんが双極性障害を受け入れられるかどうかという問題です。

医師は薬を出すことだけが仕事ではありません。あなたの年齢、性格を熟慮し、
あなたが若く、双極性障害の病名を告げることが現時点でふさわしくないと思えば、
1年でも2年でも先になって、ようやく病名を告げる場合があります。
ただ、今は薬についてスマホで簡単に調べられる時代になりました。医師のほうも
公的機関に提出する書類には、本当の病名を書かなくてはなりません。
あなたから聞き出すことを待っているかもしれませんね。
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この回答へのお礼

ご返答ありがとうございます。
やがて50歳になります。(女性)
うつ病を抱えながら仕事をしていて悪化させてしまったかもしれません。
冷静な判断も出来なくなったのか、勤務中に抜け出して自殺企図に及んで周りに迷惑を掛けてしまい、これ以上迷惑を掛けるわけにはいかないので退職し、今は家で寝たきりに近いです。
体も付いてこないので、家事も出来ません。

社会復帰してる自分を想像し前向きな気持ちになったと思いきや、やっぱり私は生きてちゃいけない…と遺書の文を考えたりと、一日の中でもコロコロ心境が変わりやすいです。
2日くらい寝なくても平気で、疲れても睡眠薬を飲まないと寝れません。
その事を医師に話したら、フルボキサミンからバルプロ酸に変えられました。

お礼日時:2018/10/18 15:19

・パルブロ酸ナトリウムはデパケンのジェネリックか


→違います。同じです。
デパケンは薬の名前でパルブロ酸ナトリウムは成分名です。
同じような成分の薬があるため薬には別々に名前がつけられています。
・双極性障害に使う薬かどうか。
→はい。使います。
・あなたが双極性障害か
→医師に直接聞きましょう。
自分はなんて言う病気で、なんでこの薬を処方するのか。
患者にちゃんと説明しない医師なら、僕なら主治医を変えます。
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この回答へのお礼

お薬の事よく分かりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2018/10/18 20:11

№2のお礼への返事ですが、



このようなネット上のサイトでは、たとえ医師であっても診断してはならない決まりがありますので、
可能性とまでしか書けません。

>うつ病を抱えながら仕事をしていて悪化させてしまったかもしれません。

とありますが、うつ病と双極性障害(躁鬱病)は別の病気です。疲れからではないですね。

また、「2日くらい寝なくても平気で、」という発言から双極性障害(躁鬱病)を疑っているのでしょうが
一般的な病院でしたら、患者さんのご家族を病院へ呼んで、患者さんが薬をきちんと飲んでいるのかどうか、
確認させることまでする病気です。

なお、年齢がわかりましたので、医師にしっかりと病名を確認してください。

薬の処方の変更で、寛解を目指す病気になったのなら、しっかりと寛解を目指しましょう。
私の知人にも双極性障害の患者さんがいますが、薬を飲んでいる限り病人とは思えませんから。
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デパケンなどは、感情の起伏が激しい人や衝動的な行動をする人にも出ることがあります。


精神疾患の症状は十人十色でなので、病名にこだわるより、自分の症状について理解しておくことが大切だと思います。

うつ病で無理してお仕事をされていたということであれば、とにかくしっかり休養を取ることが大切です。
うつ病は風邪と同じように、無理すれば悪化するし、しっかり休めば治ります。

のんびり、ゆったり、リラックスして過ごすことが心の治癒力を高めます。

逆に、焦り、怒り、不安などは心を疲れさせますので、そういった感情でいる方は一日中布団の中にいてもうつ病が悪化していく場合があります。

先々のことはひとまず置いといて、ゆっくり休めるとよいですね。
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