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民営化前の郵便局の試験について

民営化前の郵便局職員は公務員でしたが試験はどのような方式で、また難易度はどの程度だったのでしょうか?
今の国の出先機関のように国家総合職(旧国1)、国家一般職(旧国2,3)の試験に合格してから官庁訪問をして採用されていたのでしょうか?それとも刑務官や入国警備官のように独自試験が有ったのでしょうか?それとも都道府県警察のような都道府県独自の試験だったのでしょうか?

A 回答 (3件)

郵政省時代の試験は、郵政Aと郵政Bという試験区分で、内容的には国家公務員一般と同じだったと思います。


要は、事務職です。

官庁訪問などはなく、全国統一の試験です(国家公務員試験と同じ)。

なお、AとBの違いは、夜勤のありなし…だったと記憶しています。
(実際は、採用されると関係がなくなっていたらしい)
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元公務員です。


詳細な記憶はないのですが、郵政職独自の試験をやっていました。
国家公務員(郵政職)という名称だったと思います。

もっとも昔は公務員の希望者が少なく、試験を受けずに採用される協議採用というのがたくさんありました。
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就職試験なんて無かったです。

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