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公務員試験で資格免許職の図書館司書を目指していますが、倍率が100倍を超える凄まじい試験で、何年受験を続けても一次試験すら通過できません。成績開示してみると、教養・専門が8割できていてもダメなのです。一般的に公務員試験は、教養6割、専門7割が通過ラインと言われますが、この常識が通用しません。行政事務職と違い、多くの自治体が毎年実施するわけでもなく、受験生が分散せず、実施される自治体に集中してしまうためだと思いますが、合格できる秘訣などあるのでしょうか。こういう難関試験とは見切りをつけるべきでしょうか。同じような境遇の方、経験された方、そうでない方でもご助言を頂ければ助かります。よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

比較的、最近地方自治体の司書採用試験に合格した者です。


特に、特定の自治体にこだわらないのであれば、全ての司書採用試験の倍率が100倍越えということはないと思います。30倍程度のものもあるかと思います。
また、教養・専門8割取っても一次に合格できないというのはかなり稀なケースではないでしょうか。私自身は成績開示をしていないのでわからないのですが、司書採用試験の得点圏がどこでもそれほど高いとは思いません。これは私の感触に過ぎませんが。
もし、教養・専門ともに8割点数が取れるだけの実力があるのであれば、複数の自治体の試験を受け続ければいずれ合格(少なくとも一次突破)できるのではないかと推測します。ただし、国立国会図書館1種試験は除きます。
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