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現在民間の就職活動が終わって、日本郵政グループの総合職に内定をいただきました。

しかし、職務内容がまだよくわからないことや、将来の収入など、どうしても公務員である国家2種に入った場合と比べてしまいます。

国家2種では人事院が第一志望です。国家1種はもともと目指していなかったのでここでは除いてます。

聞いた話によると、郵政総合職は、幹部候補としての採用&そのためのキャリアアップをするので元国家1種くらいに裁量ある仕事ができる。若くして管理職になれる。初任給22万ちょい。激務だが残業代を含めると30代で年収が500万を超えるといったいい面を聞くのですが、なにぶんもう公務員ではないのでどうなるのかはわかりません。

国家2種はというと、給料は低いかわりにちょっとやそっとじゃ解雇されない。若い国家1種に指図される。給料がなかなか上がらない。初任給17万。

どちらにもいい部分があって凄く迷うのですが、もし皆さんならキャリア?の郵政総合職と、ノンキャリアの国家2種とどちらを選びますか??

その他メリット・デメリットなどもお聞かせいただければ嬉しいです。

A 回答 (1件)

その2つなら国家2種がいいと思います。



キャリアと違って転勤も少ないし、

アタマの良い人の命令を聞くほうが、

学ぶことが多くていいですよ。

郵政の場合、今は良くても、

入ったあとで色々でてくるでしょう。

NTTが参考になると思います。

NTTの場合、ITブームの追い風があってのことなので、

要警戒だと思います。
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この回答へのお礼

なかなか実態もわからない2つですし、簡単には比較できないみたいですね。ご解答ありがとうございました!

お礼日時:2009/04/22 12:54

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