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ストロボを購入しましたが、取扱説明書が英語のため、使い方が今一つよく分かりません。
特に、タイトルにしました「M・S1・S2」の設定が分かりません。
Mはマニュアルですよね。TTL発光させるには、「S1」でしょうか?「S2」でしょうか。
ご教示のほど、よろしくお願いいたします。

質問者からの補足コメント

  • 失礼しました。
    【PhotoolexのM500】です。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/12/03 08:42
  • うーん・・・

    【補足2】以下のような説明も書かれているのですが、どうもよくわからないのです。

    三つのモード:
    M:モード選択ボタンをMに押し、Mモードで、フラッシュをカメラホットシューに設置可能です。
    撮影するときに、パワー輸出を調整し、シャッターを押すと、フラッシュはシンクロ信号と同期にフラッシュします。

    S1:モード選択ボタンをS1に押し、S1モードはスレーブフラッシュとして用いられる可能で、多種の照明効果が提供できます。
    マニュアルフラッシュに最適です。また、S1モードで、フラッシュはマスターフラッシュと同期にフラッシュします。

    S2:モード選択ボタンをS2に押し、S2モードはスレーブフラッシュとして用いられる可能で、多種の照明効果が提供できます。
    マニュアルフラッシュに最適です。また、S2モードで、フラッシュはマスターフラッシュと同期にフラッシュします。

      補足日時:2018/12/03 17:02

A 回答 (4件)

要約すると、



Mモードは、マニュアル発光。フル発光から何段か発光量を落とす事と絞りの調節で調光できますの意味。

S1とS2モードは、マスターストロボの発光に誘発されスレーブ発光するもの。
ただし、TTL調光では、プレ発光で本発光量を演算します。
S1は、プレ発光非対応、S2は、プレ発光対応と思われます。
ただ、マスターとスレーブでは、発光のタイムラグがあるので、カメラのストロボ同調最高シャッタースピードでは、上手く同調しない可能性があります。
何れにしろ、TTLによる多灯ストロボ調光は叶いません。
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>【S1はフラッシュするフラッシュのフラッシュモードに対応し、これはMファイルである。

、S2は点滅するフラッシュのTTLモードに対応します。】

その説明、理解不能です。
そもそも、TTL調光制御アルゴリズムは、各社独自。
TTL調光対応品なら、社外品でも、Nikon用、Canon用と謳っている筈です。
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S1・S2は、ワイヤレスモード


GN35(ISO100)のマニュアルストロボ。
お値段がお値段ですから、TTL調光には対応していません。

※絞りの目安は、「GN÷撮影距離(m)=f値」です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ただ、販売店に問い合わせした所、下記のような文言も送られてきたのですが、それでも意味不明なんです。
【S1はフラッシュするフラッシュのフラッシュモードに対応し、これはMファイルである。、S2は点滅するフラッシュのTTLモードに対応します。】
お分かりになるでしょうか?
ご教示ください。

お礼日時:2018/12/03 14:59

メーカー名と型番を書いて下さい。

この回答への補足あり
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