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本を読んで特に興味を持ったことを1,000字程度でレポートにまとめなさいという課題はどのように書けばいいのですか?
それを考えるのが課題ですとかはやめてください。

質問者からの補足コメント

  • 課題図書です。
    その本の中で興味を持ったことについてまとめると書いてあるのですが、
    段落はどのように分けるのですか?
    最初にこの本は何々ついて書いて書かれた本でありって書いていきますか?
    その場合第一段落はどのように続けますか?
    第2段落は興味を持ったところを要約したらいいですか?
    第3段落はなにをかきますか?

      補足日時:2018/12/24 15:35
  • 文が分かりづらくてすいませんでした。
    書き方を聞いています。自分のことの心配や大学生ならどうとかそういうことは求めていませんし書いていないつもりだったのですが、どこからかそうよみとらせてしまったのでしたら申し訳ないです。最後の行はフリではないです。
    僕が聞きたかったのは書き方であることを理解してもらえますか?

      補足日時:2018/12/24 16:56
  • レポートの書き方というものを習ってないですし、まずそもそもレポートというのがわからない状態から何を考えればいいのですか?

      補足日時:2018/12/24 17:25

A 回答 (24件中1~10件)

ここで聞くより自分で調べたほうが正確かつ早いです。


こう言う質問回答サイトで、質問文にあるだけの情報量で自分が満足する回答を得られると思わないほうがいいです。
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読書感想文に限らず、人に伝えようとする文章の基本は起承転結です。



構成は人それぞれでしょうが、
起:設定の説明
承:始まり、何か起こる、問題提起
転:解決する、逆説する
結:結果と指針
ですかね。

これを組み立てるのに必要なのは「何について述べるか」を最初に決めることです。

例えば主人公が居る物語として、主人公の或る行動が印象に残ったとします。
「起」はその行動を説明します。
「承」はその行動についての一般的な意見を述べます。
「転」は、その意見に対する逆説的なことを述べます。
「結」で、一般論と逆接論を踏まえた自分の意見や今後の行動の指針を述べます。
これはあくまでも例です。

「転」は「承」に被せても良いでしょうが、恐らく最も大事なのは「転」です。
そこで読む人を引き込むのです。

そぅ難しいことではないと思いますよ。
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本を読むと夏休みとかに限って付いてくる「読書感想文」自体に私は大いに興味を持ちます。

通常の授業の中で感想文のまとめ方を教わるでもなく、本の読み方を教わるでもないのに、夏休みになると「先生の授業をちゃんと聴いていれば、感想文はすらすら書けるのが当たり前でしょ」と言わんばかりに宿題として出てくる。別に本じゃなくても、音楽でも絵でも、映画でも漫画でも感想をまとめられればそれでも読書感想文に匹敵する価値があると私は思います。。。。。。。。。。。

なんてつらつら書いていれば1000字の感想文なんてすぐに書けると思いますが。要はさも感想文らしい感想文を書こうと力むのではなくて、自分の考えたこと、書きたい事を書けばいいのでは。
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分かりやすく言えば読書感想文ですよね。


他の方へのお礼や補足を読んでみて思いましたが、優秀賞などの読書感想文がググればあるので読んだ方が感覚としてわかると思いますよ。
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そんな漠然とした聞き方ではなく、その本を読んだ上での興味点を箇条書きでいいので出して下さい。


アドバイスはそれからです。
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いわゆるテーマを読書感想文です。


自身の所感でいいです。
レポートは論文というものです。今回は小論文ですね。
論文の場合はテーマ、結論を簡潔に、データや所感、最後故に結論に至るとまとめ、参考文献などを記載するのが一般的です。
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とりあえず先輩に聞いてみたら?

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最初に文章の構成を考えましょう。

冒頭に、何故その事に興味を持ったかの理由。次に現状把握、一般社会ではその問題はどのように捕らえられているかの説明。賛否両論やいくつかの説があるならできるだけその全てを、スペース的に無理なら主な物だけでもダイジェストで書きましょう。最後に結論、あなたがどう(あるべきだと)思うかを書いて締めましょう。新説を披露しても良いし、既存の説のどれかに与してもかまいません。いずれのばあもその理由もしっかり書きましょう。これだけ書いていけば、1000字では足りないくらいになると思います。字数をみたせるかどうか不安がある場合は途中膨らませながら書いて、後で削った方が効率的だと思います。以上ご参考まで。
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ああ、解ります。

私はユルい研究室の出で、レポートの書き方なんて習ったこともありません。
その背景から察するに、レポートを受け取る側もそれなりの期待しかしていないでしょう。
定型的なレポートの書き方となればGoogle先生に訊けば一通り示してくれると思います。

そうでなく、「自分はこういう構成で行きたいんだ!」というのがあれば、それも良いでしょう。

「第一章:怠惰」「第二章:啓示」「第三章:引力」「第四章:泥沼」「第五章:生まれ来る子供達へ」
例えばこんな感じに適当に区切って、「興味」に対する想いを文章にぶつけるのも良い事と思います。
いかに稚拙な構成であれ、読む人の心を動かしたら勝利です。
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>レポートというのがわからない


それはお話になりません。本当の進学校ですと長大な論文を書かせますし、普通の高校でも一二回はレポートを書かせます。あなたの高校は高校の名に値しない欠陥高校だったとしか言えません。今からでも高校の先生に尋ねなさい。
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