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というのは、英語でなんていいますか?

A 回答 (10件)

日本語で説明しましょう。


「過去においての判断」というのであれば時制を合わせないと矛盾します。
過去に判断出来たという事は、その時点において「彼は怒っていたという事」ですが理解出来るかな?
よって過去の判断を重要視するのなら
「彼は怒っているに違いなかった」ではなく、「彼は怒っていたに違いなかった」です。

質問者さんの質問の英文ですが…
質問者さんが高校生として説明します。もしも、中学生でしたら理解出来ない内容になるかもしれないけど、高校英語の予習だと思って頂けると良いかな。

He had to be angry. は結論から言えば質問者さんのお題の意味になりません。

質問者さんの質問文
He had to be angry. は助動詞が含まれていない。つまり事実を淡々と述べているだけで、発言者の気持ち(感情)は伝わらないという事。
助動詞が含まれているという事は、
発言者の気持ちを表しているという事ですが理解出来るかな?
簡単な英文で説明します。
You do it.
「あなたはそれをします。」
ところが助動詞を加えると
You can do it.
「あなたはそれをする事が出来る」
=「君ならそれが出来る」
つまり、発言者が相手を励ましている事が理解出来るかな?
他の助動詞に変えても発言者の気持ちが入りますから理解しやすいのでは?

次に質問者さんの質問文
He had to be angry. ですが、
to不定詞を使った表現ですね。
to be の所です。世間ではhave は他動詞だから このto不定詞は名詞的用法と習いますが理解出来るかな?
中学英語ではto不定詞のイメージを習う事は無いとは思いますが、この際ですから予習?復習?と思って再確認したら良いと思う。
to不定詞は動名詞とは真逆のイメージを持っています。
高校英語では習うとは思いますが、to不定詞の1番大きなイメージは「未来」だという事。ですからto を「これから」というイメージだと思って頂けると良いかな。
簡単な英文で説明します。
She want to the store to buy an
apple.
「彼女はリンゴを買う為にお店に行った」
世間ではこのto不定詞を副詞的用法といいますが、そんな事はどうでも良い事です。to不定詞の1番大きなイメージは「未来」でしたね。
例文を前から訳すと
「彼女がお店に行ったのは(これから)リンゴを買う為だよ」という事。
状況をイメージして欲しいのですが、
彼女が例えば家を出た時は未だリンゴを買っていないという事です。
当たり前だけど、家を出てこれからお店に行ってリンゴを買うという事ですが理解出来たかな?
理解して頂いたとして質問文に戻ると
He had to be angry. でしたね。
had は過去形、 be は be 動詞の原形で曖昧な状態を表す事は理解していると思います。
質問者さんの質問文を訳すと
「彼はこれから怒る状態であった」
つまり「彼は怒っていなかった」です。

助動詞は発言者の気持ちを表します。
前回、助動詞には身体の動きを表すイメージ(意味と考えた方が良いかな)と心の動きを表すイメージがあると私は回答していると思いますが、 must の心の動きを表す「〜に違いない」を
have to で表すと全く違う意味になる事が理解出来たかな?

「〜に違いない」は発言者の気持ちを表しています。「〜に違いない」という言葉にこだわわれば must は必要でしょうね。しかし must には過去形が無い以上不自然な英文になりますから注意が必要かな。
ですから前回、私は質問者さんのお題をネイティブの感覚で日本語にすれば
「彼は怒っていたように見えた」となるのではと回答した訳です。
ご理解頂けましたでしょうか?
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言葉って面白いね。

我が家は自分以外のメンバーが英語ネイティブで、この質問を一人に投げかけたら家族全員でいろいろな言い方が飛び交って楽しかったよ。とくに文脈がなく一文だけの文章を訳すとなると、いろいろな言い方が考えられるからね。というわけでシンプルに一つの言い方に絞って書くよ。英文自体はネイティブの英語だが、自分の日本語の解釈がいまいちでそのせいで意味が違ってるかもしれんが。

トピ主があげてる文章の違いって、アとイは「彼が怒ってるに違いない」って思ってる人の気持ちの強さの違いだと思った。そしてウとエは「彼が怒っていたにいたに違いない」って思ってる人の気持ちの強さの違い。アよりイ、ウよりエの方の断定具合が強いと解釈してみた。

ア 彼は怒っているにちがいない。I think he must be angry.
イ 彼は怒っているにちがいなかった。I'm certain he is angry.
ウ 彼は怒っていたにちがいない。I think he must have been angry.
エ 彼は怒っていたにちがいなかった。I'm certain he was angry.

こんな感じかな。He had to be angry.は怒っているというのが過去の話しであれば大丈夫。上記の解釈の仕方が変で納得がいかなかったらまた質問してよ。またいろいろ考えるから。

そうそうNo.8の回答で19世紀のmustがと歴史的な話しが出てきたので「おー!」と読みすすめてたらI looked like he was angry.でずっこけた。He looked like he was angry.って言いたかったんだよね。それから歴史的なことは全然しらないが現代アメリカでhe must have been angry.がhe must be angry.の過去の意味で普通に使えるよ。
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私の国語力が無いのか分かりませんが


質問者さんのお題の件で質問します。
「彼は怒っているに違いなかった。」
は言いたい事は理解出来ますが日本語としては時制を考慮すると
「彼は怒っていたに違いない」ではありませんか?

違いないを過去にすると結論から言えば must は使えない。
19世紀の終わり頃の英語だとmust は
確かに過去形でした。(mote の過去形)しかし、現在英語では must は
現在形のみです。
よってネイティブはmustを使わないと思います。
ネイティブの感覚で仮に「彼は怒っているに違いなかった」を日本語にすると「彼は怒っていた様に見えた」
あるいは
「彼は怒っていた様に感じた(感じられた)」になると思いますよ。
もしそうであれば、簡単な英文で十分ですから単純に
I looked like he was angry.
で良いと思うけど…

助動詞のイメージの特徴の一つである
身体の動きを表すイメージ
〜しなければならない
を過去形で表現したければ 代用表現
had to で表現すれば良い。
しかし心の動きを表すイメージ
〜に違いない
を過去形するとなるとmust に何故過去形が無いのか理解できていれば
must を使うのは不自然だと気付くと思うのですが…

確かに19世紀末頃には
「私は昨日学校に行かなければならなかった」という意味で
I must go to school yesterday.
としていたのは事実だけど、中国英語じゃあるまいし 現在英語で must を過去形扱いするのは不自然だと感じますが、いかがでしょうが…
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。
彼は怒っているのにちがいない。
彼は怒っているのにちがいなかった。
は明らかに違います。上は現在判断していますし、下は過去において判断しているわけです。
で、正解は、He had to be angry. だと思うのですが、どうでしょうか?

お礼日時:2018/12/30 09:47

何度も失礼します。


"He must have been angry."だと、「彼は怒ったに違いない。」であって、「彼は怒っている違いなかった。」とはちょっと違います。ネイティブスピーカーに聞くのもいいけど、ネーティブスピーカーが この辺のニュアンスの違いを認識していない限り、いくら ネーティブスピーカーには自然に聞こえても 正しい訳し方とは言えないかもしれません。
そもそも、もとの日本語が少し不自然に聞こえなくもないです。私は #6さんの仰るように「怒るべきだったのに怒らなかったの意味」と解釈しましたが、じゃあ、今の彼はどうなんでしょう。まだ、怒っているに違いないんでしょうか? 質問者さんが#1さんのお礼で書いているように、この微妙な違いを英文に反映させたいわけですよね。 これによって訳し方も変わってくると思います。
言い訳に聞こえるかもしれませんが、#6さんの指摘のように 私も真っ先に ”He surely seemed annoyed.”という文が頭に浮かんだんです。それで、過去のこと、つまり過去の状況から そのように判断するのが当然だったなら この文で問題ないけれど、現在になって 本当は彼が怒っていないということが判明したのなら #1さんの文は使えなくなります。

それに、私たちが英文をできるだけ忠実に訳そうとすると 往々にして不自然な日本語になることがあるように、その逆も然りではないでしょうか。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございました。
ア 彼は怒っているにちがいない。
イ 彼は怒っているにちがいなかった。
ウ 彼は怒っていたにちがいない。
エ 彼は怒っていたにちがいなかった。
イの訳について質問したのですが、これは、「怒るべきだったのに怒らなかったの意味」とは違います。
なんか違いがわからなくなりました。(><) もう少し考えてみます。

お礼日時:2018/12/29 09:30

No.1の回答者はちゃんとHe must have been angry.で正しい回答してるよ。

現在形でいう時はHe must be angry.

No.3とNo.4の回答だがHe has seemed to be surely annoyed.英語のネイティブスピーカーだと意味は分からなくはないがそのように言わないと違和感感じる文。He surely seemed annoyed.で十分。He was supposed to be angry.は怒るべきだったのに怒らなかったの意味になるし、加えてbe supposed toとangryのような感情を表す単語を組み合わせるのもネイティブスピーカー的には違和感を覚える文。
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もしくは



He should have been angry.
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こんな表現もあります。



He was supposed to be angry.
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これまた意地悪な作文ですね。

(笑)

He has seemed to be surely annoyed.
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He is angry is that true.

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He must have been angry. です。

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この回答へのお礼

違いない。だったら、そのようになると思いますが、違いなかった。はどうなるのでしょうか?

お礼日時:2018/12/28 10:04

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