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中古車を購入するのですが、プリウス(黒)のサンマル後期で年式26年走行距離75000キロで140万は高いですか?

A 回答 (5件)

年式の割りには過走行な気がします。


また、修復歴アリだったら、避けられた方が賢明です。
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普通かな~ と思います。

 

■参考資料:カーセンサーの福岡で平成26年式の黒色30プリウス販売事例
https://www.carsensor.net/usedcar/detail/VU03464 …

色的に、白とか黒は高く売られている傾向にあります。

50プリウスはあまりにも売れなさ過ぎた感じでデザインリニューアルされ、30プリウスに近づいた
デザインになりました。

人気的には30プリウスの後期型に集中している感じはまだあると思うので、相場価格そのものが
高めになっているとは思います。

どちらかといえば、それまでのモデルの中で、壊れにくい感じも30プリウスにはある感じで、
極端に好き嫌いとなりにくいデザインもあるので、今だ中古車でも買う人が少なくない感じです。

■参考資料:30プリウスのリコールで福岡トヨタに行ってきた
https://matome.naver.jp/odai/2153890123868588201

■参考資料:30プリウスの電子ブレーキ警告灯点灯したのでディーラーで無料交換となった事例
https://matome.naver.jp/odai/2153233963431465201

壊れにくいという表現もわかりにくいかとは思いますが、

私の場合、2年近く前に30プリウスをTバリュー認定中古車で買い、そこから修理代という修理代
は特別発生していませんが、リコール発表もあり、それは昨年12月に行きました。

その前の7月には、「あれれ~ 何か警告灯が点いている」 となったことがあり、その後で
消えましたが、ディーラーに行きブレーキ関連の無償修理交換となったりしました。

車に乗っていて、故障して運転できずに困った~ みたいなものはありません。

そもそも個人タクシーとかのタクシーで多く走っているくらいですので、どちらかといえば
事業用で壊れないくらいかなあ~ とみんながそう考えるので、50プリウスでもそこそこ売れている
感じはあります。

日産がリーフとかでこけまくったように、日産車とかはEVバッテリーが不安視されていますので、
逆にトヨタのEVバッテリーの安定感のようなものが目立ってしまった結果、相場価格が高めに
なっているのだと思います。

多走行車といえば、たしかにそんな感じですが、
そもそもハイブリッドカーは走っている時に半分くらいエンジン停止しているので、ガソリン車の
7万5千kmと比較するのもどうかなあ~ という感じもあります。

近所の車関係の仕事しているという人は、30プリウスを新車で買い、年間5万km走るので、4年で
20万km超えてしまい、新車買い替えたそうですが、故障はなかったと言っていました。
走行距離が多いので、補機バッテリーは換えたけれど、evバッテリーはどうもなかったと言って
いました。

7万5千kmで買っても、まだ20万kmまでは相当余裕あるのではないでしょうか。
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中古車の車体価格に高い安いはありません。


中古車総額商売ですから、総額で見て、その車を欲しいと思えば、買いです。
一点物ですから、自分が欲しいと思うかどうかが全てです。
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高いです、それに過走行車



一般的に個人の人の年間走行距離は5~8000km
4年で2万~32000km

その倍以上なので、あちこちが傷んでるので、早く寿命が来て交換しなければいけない部品などがあるので、その分修理費用が掛かりますよ
で、結局は高い買い物になります。

http://kakaku.com/kuruma/used/maker/%83g%83%88%8 …

まあ、金額的には安いですが、過走行車なので高いと思ったほうがいいですよ
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99万円。

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