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タミフル!タミフル!と言っていたのが急にこれからはゾフルーザだ!ゾフルーザだ!

ってなんてことはない。

2017年でタミフルの特許を保有するRocheのアメリカで切れる。塩野義製薬のゾフルーザはロシェと開発資本で繋がりがあったのだ。

要するにタミフルの特許が切れて製薬会社にとって価値が激減するので新薬が早く欲しかった。

ゾフルーザは効くんじゃなくて製薬会社がタミフルでは儲からなくなったのでメディアに広告して新薬のゾフルーザはタミフルより凄いと宣伝して金のために広報活動をしている。

インフルエンザがタミフルより効くという宣伝は製薬会社の嘘だ。

タミフルで十分に効く。医者は製薬会社の営業に騙されてゾフルーザを処方している医者はヤブ医者だ。

特に子供にゾフルーザを処方している医者は胡散臭い。

A 回答 (2件)

ゾフルーザは塩野義の単独開発で、販売パートナーとしてロシュを選んだにすぎません。

ロシュはタミフルの特許が2017年に切れてジェネリックの攻勢に遭うことから。塩野義からの提案は渡りに船でした。
ゾフルーザの効果は多くの医療関係者がタミフル以上と認めています。特に即効性が優れているという評価が高い。

ゾフルーザがダメでも、日本にはまだアビガンがあるし。

もうちょっと勉強してから愚問を出しな。
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この回答へのお礼

みんなありがとう

お礼日時:2019/02/02 12:33

それで、ご質問は?

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