プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

少人数でやっている会社なのですが、社員が仕事をダラダラやっている
ようにしか見えないのです。社員にもっと責任感を持って取り組んでもら
いたいのです。
社員では自分が勤務年数は長いのですが、年齢が一番年下なので厳しく
注意できません。
どういうふうにすればいいのでしょうか。困ってます。

A 回答 (5件)

いますよね~。

こっちは目いっぱい忙しいっていうのに、PCのゲームなんてやっているオヤジとか。はたまた喫煙ルームに行って戻ってこないとか。もう「仕事のやる気あるの?!」ってドツキたくなります。

そういう人には、
○仕事の期限をつくるよう会議で提言してみるか、近場の話せる上司に相談してみる。
○仕事の進捗状況を話し合う、定期的な会議を設ける。
○さりげなく「どこまで進んでます?」を繰り返し、圧力を与える。
など、周りは気にせず工夫をめぐらすしかないですね。

これらはfigo__7__さんがどんなに若年だろうと言って良いものだと思いますよ。
誰かは同じことを思っていて、同調してくれるはずです。
がんばって下さいね。
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ダラダラやっていても処理できる仕事のように思いますので、仕方のないことだと思います。


そして、社員の効率化(人員体制、労働効率、社内体制など)は社長をはじめ、管理側が
考えることであって、figo__7__さんが悩むのは、ご自身の得にはならないと思います。
年功序列も日本においても否定されてきているように仕事ができるできないに歳や勤続年数
をとやかく言わず、自身が自分の成長、会社への貢献を思い仕事ができたら他の社員の態度
はどうでも良いことのように思いますよ。流されず、自身がしっかりしていれば良いと思い
ます。ダラダラとかは飽くまでも、勝手な比較であって管理者が判断すればいいことであり
figo__7__さんは自分の道を進んでいって欲しいです。コレは他人はどうでもよいといった
ような考えではなく、どうこういっても誰の何の得にもならないことなので。
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ダラダラはもとからでしょうか、最近始まったことでしょうか?。

責任感とダラダラはあまり関係しません。ダラダラは効率的問題で、1日のノルマというか目標が低いのか量が少ないのかはっきりしませんが、まずは、業務の明確化と目標に対しての進捗度を報告することがなされない管理の場合に起こりうると思います。
 また、その業務の質もこのダラダラに関係します。
管理責任者に社員のダラダラ感を訴えるのでなく、業務の進捗度の管理強化を依頼されたらと思います。ついでに、別業務の追加も・・。やる気を見せることが重要です。結果として、あなたへの業務追加のしわ寄せがあるかもしれません。
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 figo__7__さん、はじめましてのスコンチョです。

元人事部
の人間です。

 職場の雰囲気というのは、同じ空間にいる最上長の価値観が
大きく影響します。分かりやすく言うと、一番偉い人が「まぁ、
この程度の仕事ぶりで良いんじゃない」と思えば、誰が何を言っ
てもどうにもならないでしょう。

 逆にピリピリとした緊張感を持った上長であれば、嫌がおう
にも職場の雰囲気は締まります。

 さて、ここで結論ですが、賢明に頑張っている貴方を認めない
職場・会社で、それがどうしても我慢ならないならば、新天地を
求められてはどうですか? 

 一社員の貴方が職場全体を変えることは基本的に不可能です。
もし出来たとしてもきっとすごい長い期間がかかるでしょうから、
その負担と得られる物とを比較すると、経験としては素晴らしい
けど、金銭的な評価は寂しいものがあるかも、、、


 最後に付け加えておきますが、そういうダラダラした職場は僕
は嫌いではありません。(^_^; 職場とは「良い」「悪い」と完全
に分類できるものではないと思います。

 貴方が行く前からそこの職場はきっとそうだったのでしょうから、
先にいた人たちからすれば「なんだ、自分だけ張り切って、俺らが
悪いような目で見て」と思っているかもしれないですね。その人たち
からすれば「そんなに頑張りたいのになんでここに来たんだ?」と
疑問に感じるかもしれません。
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 ダラダラやっているほうは全くダラダラやっているという意識はないはずです。

そうかといって一生懸命やってるとも思ってないんですね。注意したときに「いや、俺たちは精一杯やってるんだ。」って言ったとしてもそのばしのぎに口先だけで言ってるだけで、きっと何にも考えてないんですよ。
 それか、あなたの性格を見抜いて勤務年数は長くても年下だから何も言ってこないだろうと思っているのか。まあ、どっちにしても一生懸命やってるひとからみればどっちの理由にしても腹が立ちますけど、厳しく注意できないのなら本当はそう思ってなくてもその人のちょっとでもいいところを見つけて持ち上げておいて「でもここをもう少しこうすればもっとよくなる」とかなんとかって言い方しかないと思います。要するに、相手のやる気を引き出させるために「ほめる」ということなんですね。やる気を出させる事とほめる事は実はとてもつながりがあることで、逆に怒る事はあまり密接な関係でない場合以外は逆効果になる事が多いです。
どうでしょう、「ほめ殺し作戦」実行してみては?あくまでも自然にほめ殺さないとだめですけどね。
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