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知りたいのは体調の違いによる臭いの違いのことではなく、「着衣や布団の中でしたおならの臭い」と「湯船や脱衣でしたおならや握りっペの臭い」の違いの原因です。

わたしの調べによると、おならの臭いは嗅ぎ方によってかわります。それは上記の二種類に分けられます。

一般的におならの臭いとして認識されているのは前者だと思うのですが、後者の場合違う臭いがします。
状況から見て「おならが衣類などにこもり長時間拡散せずにいると臭いが変わる」と考えており、おならが酸化して臭いが変わるのでは、と推測しておならの成分についてひとつずつWikipediaで調べましたが、化学の素養がないためそれ以上のことがわかりませんでした。
おならのどの成分がどのように変化して臭いがかわったのか、化学的に説明できる方いればお願いします。

A 回答 (2件)

臭いの元は、硫化水素、二酸化硫黄、二硫化炭素、インドール、スカトール、と言われています。


二酸化硫黄は水に溶けやすく、硫化水素、二硫化炭素、スカトールらは少し水に溶けます。
水への溶けやすさが1つの差の原因です。他に、これらの化合物の衣類や蒲団の繊維への吸着度に差があります。吸着度の高い成分が除かれるのも差の原因です。
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この回答へのお礼

Thank you

繊維への吸着度については考えたことがありませんでした!ありがとうございます。
どの成分が吸着されやすいのか、もしわかれば教えてください。
水への溶けやすさによる臭いの変化はあまりかんじられないので(水中でした場合のみにおいが変わっている感じはしない)、繊維への吸着度の方が影響を与えている気がしますね。

お礼日時:2019/03/24 16:52

メタンガスが酸化して臭いが変わったのだと思います。

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この回答へのお礼

うーん・・・

ありがとうございます。
メタンガスの酸化について調べてみましたが、よくわかりませんでした。
原因がそこであるならば、その化学反応式と、臭いの原因物質を教えてほしいのですが、わかりますか?

お礼日時:2019/03/24 06:49

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