プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

it系の専門学校に入りました。
プログラミング言語などの実践的な勉強になると考えておりましたが、基本情報技術者などの無駄な資格取りの毎日です。

授業の基本情報技術者についての復習などせず、独学でプログラミング知識や昔から継続してるtoeicの勉強をするのが近道な気がします。

就活に目を向けたとき何が正解でしょうか

ご教授お願いします。

A 回答 (4件)

スキルがあれば、基本情報レベルであれば、勉強せずとも通りますので、学校の試験対策時間が初歩的すぎると思えば、その時間は内職しても良いでしょう。

あるいは、学校側に「このレベルは全部知ってますので、大丈夫。試験通ります」と言えば、出席を免除してもらえるかも。

ただ、専門学校を出て、情報処理技術者試験に受かってないと、就職の時に採用側は「何故??」となりますので、試験だけは通っておきましょう。基本じゃなくて応用まで通っておくと良いでしょう。
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採用側も能力が低いので、「とりあえず、お持ちの資格は・・・」から入るのが常です。

そういった観点では実践的な学校です。
もちろん、資格があろうとも実力がなければ続きませんので、授業の有無、内容に依らず、必要と思ったことは履修して下さい。

ちなみに、採用側に能力があると、ほんの少し会話しただけで実力のあたりが付きます。しかし、その人が決定権を持っているかどうかは分かりません。

・面接官には、能力が低い者と能力がある者がある。
・どちらかに偏る場合もあれば偏り無くいる場合もある。
・面接は数回のフェーズがあり、それを順列に消火していかないと次はないので、面接官の質や特性に依存することは禁物。
・能力が低い面接官は、資格の有無で判断する傾向がある。実力値を量れる面接官はそれを重視しない。
・故に、資格の有無だけで採用試験を突破できる可能性はあるが、実力だけあろうとも採用試験を突破できる可能性は極めて低い(特に実績の無い新人、若者は)。
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目的を持って専門学校に入ったならば、まずは専門学校の教育を全うすることです。


それが役に立つか否かは、その後考えても、十分時間はあるはずです。
なお、これらの資格はほとんどが個人的なもので、余り役には立たないでしょう。
仕事においては、仕事をした結果が評価対象になります。
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今月から通ってるんでしょ?(もし違ったならすみませんけど)


皆が皆、あなたのようにハイレベルか?どうかですよ。
授業についてけないと困るから基礎中基礎からやってると思うし、教える側としては今後のために資格を取らせてるのではないでしょうか?取り敢えずあなたは、教える側じゃなくて、習う側なのだから、やり方にケチつけない方が利口ですよ。
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