プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

高校野球の練習中、打ったライナーの打球が守備中の息子の顔面を直撃。眼窩底、上顎骨、鼻骨の骨折で4時間の大手術をしました。
校長、教頭、担任、部活の部長先生は見舞いに来てくれましたが、ケガをしたときにいた監督先生からは見舞いはもとより、容態確認の電話すらありません。高校野球の部活動はこんなもんなんでしょうか?
高校の部活動は人間形成の一貫で、勉強の延長線にあるものと思ってました。
この監督の元で、ちゃんと人間形成が学べるのか多少疑問に感じております。このまま部活動を続けてよいものか、辞めるべきか、息子はケガが治ったら続けたいと言ってますが、悩んでます。
高校野球は面倒な事は部長先生に任せるのが一般的なんでしょうか?
回答をよろしくお願いします。

A 回答 (2件)

上の人と一緒にきて、形の上だけでも、心配してくれたらよいのにね。


できることなら続けさせてあげればいいんじゃないですか?
人間形成とか難しくってよくわかりませんけど、スポーツする以上、
怪我は想定範囲内、一定割合で発生するもの。
無理な練習をさせたのが怪我の原因となっていたのでないなら、
本人の技術に問題がなかったなら、運がわるかったとするしかないでしょ。
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この回答へのお礼

ありがとう御座います。
このまま部活動は続けると思います。運が悪かったと思い、監督の事は気にしないようにします。

お礼日時:2019/05/21 16:24

>高校の部活動は人間形成の一貫で、勉強の延長線にあるものと思ってました


それは質問者さんの考えですよね

>このまま部活動を続けてよいものか、辞めるべきか
息子さんの判断に任せてください
親が口出しすることではないと思います

>高校野球は面倒な事は部長先生に任せるのが一般的なんでしょうか?
普通とか一般的とかそういったものは無いと思いますが
監督がそういう人だったというだけか
学校の方針で何かあるのか
単純に忙しいだけなのか
こちらとしてはどういう状況、理由なのかは推測できません
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。息子はやる気があるので、このまま部活を続けさせたいと思ってます。監督先生の事は気にしないようにします。ありがとうございました。

お礼日時:2019/05/21 22:51

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