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前から気になってはいたんですが
週間少年ジャンプ連載中のハンターハンターの
著者 富樫義博氏はなぜあれほど何かにつけては
休むのでしょう?やれ都合だやれ取材だと
一度予告無しに6週間休んだことがありましたが
これらのことから富樫先生は病気か何かで
漫画があまり書けない体なんでしょうか?
あとジャンプの巻末の次週のトピックにもいつもハンターハンターの名前だけありませんがあれはいつ休むか
分からないからないんですか?
最後に
富樫先生がよく休むのは幽々白書の頃からあったんでしょうか?

A 回答 (6件)

昨年は本当に病気で1ヶ月くらい動けないことがあった。



あとは噂ですが、

もともと作業が遅いのにアシスタントがいないのでさらに遅れている。

終了したいのに終了させてもらえないので嫌々描いているので遅いし絵も酷いが、集英社側も契約の関係か売れっ子なのかは知らないが手放せない。
など

幽々白書の頃は知りません。
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切羽詰っているってことではないすかね。



当初こそ確かに面白かったですけど、ここんところは場当たり的なその場凌ぎの連続で、これはネームだろうって絵を本誌に載せてますし。個人的にはさっさと終了しろとか思ってますが。

連載作家は合わないのではないですかね。書き下ろし作家型ではないかなぁ。
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噂ですが・・・


ハンター×ハンターは連載再開後(再開がいつかは知りません)あと3~5回程度で終了するそうです。
その後、集英社は富樫先生と契約更新はしないようです。
幽白の最後のほうはすごかったですよね(^_^;)
話も絵も適当に描いてるようにしか思えなかった。人気もあってアニメ化までしたのに終わり方が残念でした。
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幽☆遊連載時って、同人活動もしてましたよね。



これは噂の範囲を出ない情報ですが、ジャンプを落として同人誌を作ってるとか、宗教に片足突っ込んでるとかいう話を聞いたことがあります。

私の思うに、<週刊連載>が性に合わない方なんじゃないかと思います。
月イチ連載だった「レベルE」は、評価高いですよね。
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富樫先生は「幽々白書」で爆発的に人気が出ました。


最初「幽々白書」は長く連載する予定ではなかったらしいのですが、ジャンプという雑誌は人気のでた漫画を延長連載させる傾向があるらしく(鳥山明氏の「ドラゴンボール」もそうです)、富樫先生の意志に反して無理矢理連載を続けさせられていたので、それが嫌だったのでしょう、後半はかなり荒れておりました。
読者のこっちが「ヤケになっているな、やる気なくしてるな」と思うほどでした。
その後精神的に参ってしまって長いこと休養していたそうです。
復活できたのは、私の友人(漫画好き)が言うには「奥さんのおかげ」(奥さんはセーラームーンを描いていた漫画家さん)だそうです。
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人から聞いた話ですが


富樫は仕事嫌い。
ハンターハンターは、思い通りの漫画がかけないともめている。(終了させたい?)
富樫がいないと売り上げが落ちるので集英社も手放せない。
だから下書きのままでも平気で掲載しているし
VIP待遇。

というような事情みたいです。
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