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芸能界の仕事について。
今回の闇営業問題以来思ったことがあります。

例えば、芸能人Aさんは芸能人になりたくて様々な活動をしていました。そして、遂に夢であった芸能人になれました。芸能人として数々のテレビに出演するようになりました。

しかし、テレビに沢山出るようになると、一般人の方から注目され始めます。

①そこで、芸能人Aさんは『芸能人になる数年前(例えば3年前で一般人の時)に、反社会的勢力の闇営業をしていた、沢山のファンの方と記録に残るネット内でトラブルばかり起こしていた、犯罪行為をしていたが、時効は過ぎている』、などというものが芸能人になってから発覚した場合、例え時効は過ぎていても、芸能人としてテレビに出ることは出来なくなりますか?

②また、『芸能事務所の規約があると思いますが、事務所に入る前には、その規約をバリバリ破っていたが、事務所に入ってからはしっかり守っていた。』という場合も、後に発覚した場合、芸能人としてテレビに出ることは出来なくなりますか?

A 回答 (3件)

闇営業は犯罪じゃないんだから、時効もクソもないですけど?



事務所に入ってない時なんだから破るもクソもないよね?
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芸能事務所と契約したあと、契約条項に違反する行為があれば当然アウトだが、それ以前のことは契約と直接関係ない。


ただし過去に犯罪行為に加担していたことが明らかになり刑事罰を受けるようなことになれば、これは契約違反になるだろうからアウト。

契約上問題がないとしても、過去のことをクライアント(テレビ局やメディア、スポンサーなど)が嫌えば、仕事がなくなるから芸能人としては活動の場がなくなり実質的にアウト。

闇営業は犯罪ではないし、アマチュア時代なら契約に違反している訳ではない。反社と闇営業は別物です。
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1 闇営業と反社との関係は別問題で、デビュー前でも反社と関係があったのなら叩かれる要因になるでしょう。

ふつ~の一般人は反社との関係なんてできませんから。ネットトラブルも程度次第で問題視されるでしょう。性格的な問題はイメージダウン。
犯罪行為と言うと殺人やテロまで含みます。以前は殺人の時効は15年でしたが、さすがにそれが発覚したらアウトでしょう。
TVに出るかどうかは放送局やスポンサーの判断なので、一概には言えません。
2は、規約だけの問題なら全く関係ない。
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