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水道管について。
家を建てるにあたり本管から家まで水道管引っ張ってもらうのに町道を通します。
その場合町道を通した水道工事代は誰負担でしょうか?
もちろん敷地内は自分持ちですが

質問者からの補足コメント

  • 市町村によって負担者は違うのでしょうか?

      補足日時:2019/10/16 16:41

A 回答 (9件)

地所内は自分持ちですが、行動は行政が行います。


上下水道の整備は水道課が担い、配管をして生活が始まれば、上下水道料金として利用料を徴収します。
料金は行政の収入になり、それに伴う工事は行政コストである程度予算編成に組み込まれています。
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関係機関に直接聞く事 行政により仕組みが違います

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上下水道の場合 各自治体が御触れを出していると思います。


自己負担金が発生する割合も各自治体で違いがあります。
よく内容をお聞きして進められて下さい。
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>町道を通した水道工事代は誰負担でしょうか?



自治体によります。
新規に水道管を引く場合、一般的には、水道加入申込金や給水分担金が必要。
この場合、長さは関係ありません。引き込む口径で差があるところと一律の場合もあります。
負担金も様々。5万円も有れば50万円もあります。
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https://www.waterworks.metro.tokyo.jp/faq/qa-9.h …
東京都水道局のQ&Aです。
今回の質問は3つ目の例にあります。
原因者(受益者)負担が原則なので自費です。
町道って町営水道?
もし道路に舗装があればアスファルトのカット、掘削、枝管(取り出し管)の接続、埋設、舗装の復旧(仮と本の2度)もすべて自費です。
工事は水道局の指定工事店に限ります。
工事店で費用の差は無いと思う。
おおざっぱにみて20~30万。

ちなみに自己負担で工事をしたからと道路内の埋設部分はあなたの自由にはなりませんから。
「管理」の範囲が決まっています。
こんなイメージ ↓
http://www.city.odawara.kanagawa.jp/field/water/ …
「従来は道路境界でお客様と水道局の修理の範囲を分けていましたが」って、小田原さん意味不明ですね。
止水栓含めてメーターボックスまでは水道事業者の管理の責任範疇ですよ。
オダ、最近になって気付いたん?
これを参考に、接続工事とは別に、日常の管理の責任範囲は知っておいたほうがいい。
万が一の漏水で、メーター以降であれば契約者が料金を負担ですから。
局では宅内で漏水してるかなんて把握できません。
メーターボックス内にくるくる回るパイロットがあるはず。
すべての水栓を止めてパイロットが少しでも回れば漏水の疑いが大。
そのときは漏水の部位や費用負担のことは後回しにしてソッコーで水道局に連絡すること(勝手に修繕しない)。

水道事業は町(地方自治体)ではなく町の水道局(水道事業者)が担当します。
便宜上、自治体とは別の組織(教育委員会のようなもの)。
水道は地域住民の命の綱なので独立採算制を取ります。
市の一般財源を水道事業の運営や赤字に補てんなんかできませんし。
だから採水に苦労する自治体では水道料金が高いですから。
民営の水道であればまた別の話。
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町道部分の給水管は、町水道の負担だと思います。



あくまでも公道は自治体が施工するものです。私有地なら別ですが。

官民境界の給水詮より家屋側
は、需要家の負担です。
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多くの場合水道局持ちですが、


水道設備負担費として取られます。
長くても短くても同じ、数十万円です。
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>その場合町道を通した水道工事代は誰負担でしょうか?



施主負担(家を建てる人)となります。
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>その場合町道を通した水道工事代は誰負担でしょうか?


知らない。
どうせ無断で勝手に工事できないんだから併せて尋ねたらいいんじゃない。
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