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ブラクックホールの事象の地平線上で粒子と反粒子が生まれて、片方がブラクックホールに飲み込まれ、もう一方は宇宙空間に飛び出して行くそうですね。
飛び出す方は、プラスのエネルギーを持っているそうですね。もう一方は、マイナスのエネルギーだそうですね。
マイナスのエネルギーを飲み込むブラクックホールは、やがて蒸発してしまう場合があるそうですね、
質問は、何故、ブラクックホールはマイナスのエネルギーを持った方しか飲み見込まないのですか?

A 回答 (53件中11~20件)

あっ、それとも超ひも理論と超弦理論が同じ理論で、超ひも理論と、ひも理論は全然別の理論ってことも知らずに言ってるのかな。

不思議な指摘だ。
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この回答へのお礼

再三のご回答ありがとうございます。

お礼日時:2019/12/05 18:22

ムカリンが知りたいなら、自分で質問しなさいな。

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この回答へのお礼

再三のご回答ありがとうございました。

お礼日時:2019/12/05 18:21

物理はすべて仮説ですよ❗

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この回答へのお礼

再度のご回答ありがとうございました。
<物理はすべて仮説>ですか。

お礼日時:2019/12/05 18:20

puyn3155さんへ


超弦理論について
弦の振動モードとは?
光子が質量を持たない条件とは?
以上を踏まえると何故9次元と言う答えが導き出されるのか?
質問者さんは物理学には詳しくないので以上をわかりやすく説明してあげてください
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この回答へのお礼

度々のご回答ありがとうございました。

お礼日時:2019/12/05 18:19

他の回答者さんが超弦理論について解説していたので超弦理論についてはその方に尋ねると良いと思います


それはさておき超弦理論は仮説です。
超弦理論によって導き出された余剰次元が観測されるかどうかですね
欧州核原子力機構が所有している大型ハドロン型衝突判定加速器を使った実験で余剰次元が観測されることを楽しみにしててくださいね
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この回答へのお礼

度々のご回答ありがとうございます。
<実験で余剰次元が観測されることを楽しみ>ですね。
このような大型実験では、(観測されるか、されないかが不明な(五分五分の)状態で実験するのではなく)(理論上では)ほぼ観測されるを想定して実験を計画するのでしょうか?

お礼日時:2019/12/05 18:18

超弦理論(超ひも理論なんて物理学者は言いません。

しかも超がつかないひも理論は、まったく別の話です。)は、9次元の空間が理論的に導き出せます。
ひも理論が、理論上3次元+1で4次元だけど・・・・というのはいい加減すぎますね。

その、9次元+1を出発点にしたとき、現実に観測されるのは3次元+1なので、消えた6次元は?を、一生けん命考えているということですね。

なんだ、この世が3次元+1な理由がわからないことを、すり替えて話を難しくしただけじゃないか?と思われるでしょうが、9次元というのが、弦の振動モードを考えて、光子が質量をもたない条件をかけただけで、必然的に導き出せる。この必然性が画期的なことなのですね。

9次元の超弦理論に対して、いくつかの派生形があり、10+1で11次元というのもありますが、それもこの9次元が決まる基本の考え方を踏まえています。
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この回答へのお礼

度々のご回答ありがとうございます。
<9次元が><基本の考え方>なのですね。<9次元というのが、弦の振動モードを考えて、光子が質量をもたない条件をかけただけで、必然的に導き出せる。この必然性が画期的なことなのですね。> 11次元とかは、この9次元からの<派生形>なのですね。

お礼日時:2019/12/05 16:06

人類が11次元構造を認識出来るかどうかについては其の可能性があると言える理論(仮説)はまだ構築されていません


ですが「無いこと証明(悪魔の証明)」は理論上不可能ですから
絶対に不可能と科学的に断言するのは不可能だとお伝えしておきます
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この回答へのお礼

度々のご回答ありがとうございます。
<(悪魔の証明)>のレベルで、11次元構造を認識できない、とは言えない、状態なのですね。

お礼日時:2019/12/05 15:59

因みに特異点は物質密度が無限大あるいは時空の曲率が無限大の点の事です


無限大が導き出された数式は破綻するとお伝えしたました。同様に特異点においても無限大が導き出しされているので数式(相対論)は破綻します
ですから特異点から無限大が導き出されないような数式としては期待されている量子論と相対論を統一した量子重力理論(数式)が完成すれば無限大は回避出来ると考えられてます
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この回答へのお礼

度々のご回答ありがとうございます。
<量子重力理論(数式)が完成すれば無限大は回避出来ると考えられてます>ですね。
おそらく、若手の研究者たちが骨身を削って、研究しているのでしょうね。

お礼日時:2019/12/04 18:45

オマケ


11次元に関して質問者さんのお考えが返答されてましたので話しはそれますがそれに関する話しをいたします
昨今の脳研究によって人類の脳がどうやら11次元の構造を有しているらしいとの見解が示されました
脳の構造と宇宙の構造には相似性があるのではとの見解も出されています
以上の2項目を合わせて考えるとこの宇宙が11次元でありよって11次元の構造を有しているからこそ人類の脳もまた11次元の構造を有しているとの見解が導き出さます
となると11次元の構造を有している人類の脳が何故4次元しか認識できないのか?
と言う問題が生じます
その答えは科学的に出されていませんが一つの答えとしては
人類は人類自身の脳を活かし切れていないとの答えが出せます
と言う事は人類の脳はまだまだ覚醒しうると言う事なんだと思います
仮にそれが正しいなら人類の脳が最大限覚醒したら11次元の世界を認識出来るようになるかもしれません
もしそうなったら科学技術は現代人では想像を絶する程飛躍的に進歩するでしょうね
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この回答へのお礼

度々のご回答ありがとうございました。
人類の脳がどうやら11次元の構造を有しているらしいとの見解が示されました>
それは<脳の構造と宇宙の構造には相似性があるのでは>
<人類は人類自身の脳を活かし切れていない>
よって<人類の脳はまだまだ覚醒しうる>のですね。
私の頭ならまだ使いきっていないところが沢山あるのはわかりますが、人類は11次元を認識できる可能性がある?のですね。

お礼日時:2019/12/04 15:12

余剰次元の問題


仮にこの宇宙が4次元超の存在なら余剰次元はどうなっているのか?が問題となってます
その問題の解として提唱されている仮説の一つに
現在の実験では見ることが出来ない小さなスケールで「巻き上げ」られているとすると仮説があります
欧州核原子力機構が所有している大型ハドロン衝突型加速器を用いい加速器空間内に巻き上げられているる余剰次元を引き伸ばして四次元超の次元にした場合その空間内の重力が
急激に変化して短距離での重力が非常に強くなります。
そのための重力加速器非常に強くなった空間に粒子が存在していた場合非常に強くなった重力のためにその粒子はブラックホールとなります。そのブラックホールの事をマイクロブラックホールと言います
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この回答へのお礼

度々のご回答ありがとうございました。
<仮説の一つに
現在の実験では見ることが出来ない小さなスケールで「巻き上げ」られている>があるのですね。
<加速器を用い><巻き上げられているる余剰次元を引き伸ばして四次元超の次元に>することもあるのですね。そうすると不思議なこと・奇妙なこと・今まで見えなかったこと(表現が拙いですね)が発生することもあり得るのですね。

お礼日時:2019/12/04 08:56

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