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「平面上に三角形OABがあり、OA=5,OB=6,AB=7を満たしている。s,tを実数とし、点PをベクトルOP=sベクトルOA+tベクトルOBによって定める。
(3)s,tがs≧0、t≧0、1≦2s+t≦2、s+3t≦3を満たすとき、点Pが存在しうる部分の面積を求めよ。」
という問題について、 画像の解説のように考えると、なぜ三角形AGB=1/5三角形AFBになるのでしょうか。

「「平面上に三角形OABがあり、OA=5,」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 画像の一番上の並み線を引いた部分です。

    「「平面上に三角形OABがあり、OA=5,」の補足画像1
      補足日時:2019/12/05 22:20
  • うれしい

    回答ありがとうございます。
    上記補足をご覧いただければと思います。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/12/05 22:23

A 回答 (2件)

模範解答のどのあたりが分からないのでしょうか?

この回答への補足あり
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この回答へのお礼

補足させていただきました。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2019/12/06 12:52

△AGBと△AFBの面積を、GB、FBをそれぞれの底辺とみて求めると、高さは共通なので、2つの三角形


の面積の比は底辺の長さの比になります。

GB:FB=1:5より、△AGB:△AFB=1:5

したがって、△AGB=(1/5)△AFB
となります。
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この回答へのお礼

底辺の場所に気が付きませんでした。
ありがとうございました。

お礼日時:2019/12/06 12:50

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