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家庭の医学で稀に耳にする
「焼きネギをお尻にさすと治る」という治療法は
本当に効くのでしょうか。

いまネギを焼いています。

A 回答 (4件)

お呼びですね。

m(__)m

焼き/生の程度ですが、新鮮な物なら生の方が成分が飛んでないので有効なはずです。

ただ、温めるとたくさん蒸発しますから、焼き過ぎると必然的に有効成分が全部蒸発しちゃいます。

火であぶるなら、表面が「あっちっち!」ていう程度で十分で、ネギ自体が暖まればそれで十分です。

勢い良く蒸発していますので、焼けどしない程度に温めたらすぐ使用しましょう。

当然ですが、焦げたり、ふにゃふにゃになっちゃったら焼き過ぎです。
その場合は、お味噌でも付けて口の中へいれるか、煮物に投入しましょう。(笑)
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この回答へのお礼

疑問は解決いたしました。
・゜・(つД`)・゜・
焼いたネギはうどんに入れて食べることにし、
新しいものをおろすことにします。

お礼日時:2004/12/26 17:13

ちょいと書き忘れました。


使用方法についてです。

日本でこの成分が薬になってないのは、実は訳があります。
この成分は気体なので、適当な使用法がまだ見付からないのです。

ですので、これに関する限り、今のところ、古典的、というか、言い伝え的な方法が有効です。

まずお尻に刺すというのは、この成分が蒸発して出てきたのを直腸粘膜から吸収させるものです。

他に使用法として、五ミリ位の幅に刻んでガーゼやちりがみに包んでマスクの内側にいれ、吸入するという方法もあります。

ネギが大量にあるなら、同じ様に刻んで首に巻くというのも考えられなくもないです。

要するに、ネギから発生するガスを粘膜や肺から吸入すればいいので。

喉が腫れているような場合は、マスクの方法や首に巻く方法がいいようです。

単純に咳だけの場合はまず効かないでしょう。
私の経験では、マスクでやった時、鼻づまりには効いたようですが、作用機序からみて、この成分とは関係ないかもしれません。
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この回答へのお礼

補足ありがとうございます!

ちなみに「焼き」や「生」で
効果は変わってしまうのでしょうか?

お礼日時:2004/12/26 16:45

こんにちは。


これは嘘ではなくて、ちゃんと科学的な根拠も検証されています。

>病院でネギを売る・・・事はあるかどうか判りませんが、この有効成分は既に特定されており、各製薬会社が製品化に向けて研究を勧めている最中です。

具体的な薬効は、風邪を直すのではなく、解熱作用です。
他の解熱鎮痛剤とは作用の仕組み、副作用などがかなり異なるので、今まで使えなかった症例にも使えるかもしれません。

もしかしたらアメリカ等では既に実用化されているかもしれません。
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この回答へのお礼

なるほど、つまりは座薬と似た効果が
得られる可能性があるってことですね!

とても勉強になりました。
ありがとうございます。

お礼日時:2004/12/26 16:37

本当に効くなら、病院でネギを販売するでしょうね。

この回答への補足

でも、座薬は熱にテキメンに効きますよね。
焼きネギにも同じような成分がはいってるのかも?

補足日時:2004/12/26 16:22
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この回答へのお礼

デタラメってことでしょうか?
回答ありがとうございます。

お礼日時:2004/12/26 16:16

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