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昨年、私が自転車で相手が車で交通事故にあい、頭を打ち、尾骶骨?仙骨?辺りにヒビが入り骨折しました。
全治3ヶ月と言われ、しゃがんだり、立ち上がったり、階段の登りおりや背を下にして寝ると痛んだりしました。
1ヶ月経つと痛みもマシになりましたが、まだ張ったような痛みがあり、初めての骨折や痛みがある中、仕事をするのは苦痛だと思い、3ヶ月お仕事を休業しました。
職場はライン作業をしていて、品物の入った重いダンボールを持って少し走ったりしなくてはいけません。重さは物によりますがだいたい15kgほど。私は女でパートです。
3ヶ月経ち仕事復帰し、職場のパートの方、一人一人にお詫びの言葉言った時にその中の50代の方の1人に「歳いったらな、そこは痛くなるねん」と少し怒ったように言われました。
私も事故なんてあいたくないし、骨折したくてなったわけじゃないし、骨折と加齢で痛むのはまた違うような気がしますし、先輩としての厳しい意見、有り難いと思いましたが、少し言い方や内容がキツイなぁと思いました。
私は30歳なので加齢で痛むのがどんな感じなのか全く分かりませんが、一緒にして欲しくなかったです。
それに自分の不注意や遊びでスノボに行って骨折したのなら、早く職場に出てこいと思いますが、事故だったので、あの言葉にビックリしました。
事故の状況などは詳しく話してなかった時に言われましたが、皆さんは先輩の言葉、どう思いますか?

A 回答 (5件)

事故による後遺症は数年後に出る場合が大概です。


加齢でだから仕方がないという言葉は、原因が分からないときに医師がよく使う言葉ですので気にすることはありません。
先輩の言葉使いが分かりませんが、若いあなたからすると加齢による痛みと言われたら害する言葉に違いないと思います。先輩もあなたを害する気持ちがあったわけでないと思うので気にしないで体調を良くすることです。
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事故になられ大変でしたね、リハビリも大変だったと思います❗️



50代おばちゃんも、恐らく、その様な事故と言うめに幸運に恵まれ有った事が無いのでしょう、肩や腰、関節の痛みは、決して他人には理解出来ないです、無知から来る言葉と思い、無視をして下さい。

私も、立ち仕事で、ライン仕事をしています。私は、腰や肩を使い痛めと言う加齢から来る痛みに悩まされています。筋肉なら、自然になおるのですが、神経から来る痛みなので、針で突き刺す様な痛みです。痛み止めを飲んでも神経から来る痛みは、効きません、自然になおる事しか治療がありません、お灸や接骨等しても筋肉や骨はなおるが神経だけは、自然治癒しか治療が無いです、パート職なので、余り休む事は出来ないので、無理して激痛の中、ライン仕事をしています、その中で、最近では、この痛みと仲良くして働く事をしています。なるべく痛みが酷くならない体の角度を考え、どのくらいの腕を上げたら大丈夫かとか考え、徐々に、稼働できる様に、仕事をしています。痛いと言って体をかばっていれば、余計に悪くなります、少しづつ稼働できる様に関節を動かしながら、仕事をしています、どうしても出来ない仕事は、他の人にやってもらって、ライン仕事全体の仕事を出来る様に努力しています。

確かに、当初は理解して貰えず、サボっているとか言われましたが、実際一緒に仕事しているうちに理解して貰えて、出来ない仕事は、回さない様にしてくれました、回復度に因って、出来る仕事に復帰してきています。
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交通事故などでケガすると、


完治したはずなのに、
後に再び痛く成ったりします。
若い頃のケガが、
出たりするんですよね。
そういう意味で、
言ったんじゃないのかな?
かなり言葉足らずだから、
理解に苦しみますが…
まさか加齢によるモノとは、
一緒にして無いでしょ。
それならバカです…笑
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それは大変でしたね、、、


自分の主観や経験でしか物事を見れない人もいます。
例えば生理などでも個人差あり、軽い人が重い人を大袈裟だと言っていることがあります。
それと同じで、その先輩も骨折と加齢で痛むのを同じくらいと捉えていて、それなら私も痛いんだから甘ったれるなと思っていたかもしれません。
全治3か月とお医者さまにも言われていますし、むしろその通りもどれたのがすごいと思いますよ。
いずれにせよ、何も気にすることはありません。
先輩が少し意地悪だったと思います。
ご安全に頑張ってくださいね。
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5年くらい前に姪っ子が部活で腰椎を骨折しました。


「バキッ」と折ったのではなく、組体操のような動きを繰り返す中で他人の足が当たる部分がジワジワと折れたような症状でした。
3週間入院したのですが、コルセットはしていましたが見た目は手足骨折のような派手な痛々しさがなく、アピールに欠けたことや
高校生が連続で3週間も休んだことなどから大人も含めて周囲から理解は得られず、状況はあなたと一緒のような感じでした。
結局3ヶ月しないうちに部活には復帰しましたが、身内にしてみたら女の子の腰骨ですから、あのまま引退でも良かったのではと思ったくらいです。

さて、職場における病気やケガというのが今どきは個人情報を漏らしたらダメとかいう風潮があり、なかなか難しいですね。

本人にしてみたら、直属の上司には詳細報告し、診断書まで添えて説明していたとしても、報告を受けた直属の上司にしてみたら
「これをどこまで詳しく誰にまで説明すべきか、、、」
は、なかなか判断がつかないのではと想像します。

むろん上司も周囲に何も言わなかったわけではなく、例えば「交通事故」「ヒビが入った」くらいのキーワードは使ったかもしれませんが
具体的にどんな悲惨な事故だったのかやケガした部位の詳細や どんな動きが辛いのかや どれくらいが限界なのかなどの詳細は、説明してもサラッとしただけでしょう。
職場によってはあなたが欠けた事でしわ寄せを受けたメンバーも居たかもしれません。
遭いたくて遭った事故では無いとは思いますが、職場内の円滑な人間関係を思うなら「皆さんでどうぞ」的な菓子折でもあった方が良い場面だったのかもしれません。

だいたい「事故で、、、」などという言葉だけが伝わると、最近はたいして痛くないのに休業補償をもらうためにわざと長々病院に通ったり、仕事を休むような輩が居ますので、ひょっとしたら勝手にそんな卑怯な人たちと一緒にされていたのかもしれません。

いずれにしても あなたが悪かったわけではありませんが、今後は今まで以上に誠意を見せて誤解を解くしか無いように思います。
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