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つまり「ホームスクール」です。多くの国でホームスクールを認めています。例えばアメリカもホームスクールを認めています。ホームスクールも「私立学校」ですから、行政は介入してはいけません。

現行の「私立学校」には介入しないのに、ホームスクールという「私立学校」には介入して設立を認めないのは矛盾しています。

日本でホームスクールが認められない理由は「私立学校」の反対があるからでしょう。私立学校は「既得権」を守ろうとしているのです。ホームスクールという競争相手を排除しようとしているのです。

恐らく、私立学校には文科省からの「天下り」が有るのでしょう。私立学校から自民党への「政治献金」も有るでしょう。それがホームスクールを自民党が認めない理由ではないですか?

それに教職員の団体、労働組合もホームスクールに反対です。ホームスクールが増えたら、学校に行く子供の数が減って、教師の首切りにつながるからです。

結局、行政は「子供たちの事」を最優先に考えてないです。現在はインターネットの時代です。英語、数学、化学、社会、歴史と言った科目を学ぶには、インターネットで学んだ方が学校に通うより良いです。それが現実です。

ネットの教師に比べたら、学校の教師は教え方が下手糞です。実際、ネットで数学を学ぶ学生のコメントを読めば分かります。

文科省はホームスクールを認めたくないなら、まず、ネットによる教育を大幅に取り入れた学校の設立を増やすべきではないでしょうか?
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https://news.yahoo.co.jp/feature/1538
「私立学校で問題が起きたらどこに相談すればいいのか」と戸惑っている人たちがいる。例えば、教員から“暴力を受けた”とする子どもの親は「教育委員会が相手にしてくれず、どこも助けてくれません」と途方に暮れていた。

児童同士のいじめ、担任の“暴力”
首都圏の私鉄駅から歩いて10分ほど。住宅街と畑が入り交じる先に、3階建ての校舎があった。建設から10年足らずで、外観はまだきれいに見える。内部には随所に監視カメラがある。

この私立小学校で「先生の暴力が絶えません」と訴えている男子児童がいる。過去に何度かいじめを受けたともいう。

2019年8月の月曜日。この小学校に通う高学年の優斗君(仮名)とその保護者に会った。駅前にあるチェーンのカフェ。夏休み中の男児は1年生のときから同級生によるいじめを受けているという。保護者が口を開いた。

「殴られることも蹴られることもあるようです。シャツのポケットが破れて帰ってくることもありました」

同じカフェで何度も取材が続いた。保護者の訴えはこうだった。

「1年生の2学期の終わりごろから、息子の様子が明らかにおかしくなって……。ご飯を食べない、水やお茶も飲まない。家のものを急に壊す。そのうち、学校の帰りに最寄り駅で降りず、遠くまで行くようになって。そして、登校拒否が始まりました」

やがて優斗君は「いじめ」を打ち明けた。問題はその先にもあった。

保護者は学校に行き、クラス担任に相談した。すると、担任が息子に暴言を投げつけるようになったのだという。保護者が続ける。

「体育で草むしりする授業があったとき、先生が『おまえはでたらめが多すぎる』と言ったそうです。理由を聞いても『おまえがでたらめだからだ』と言うばかり。教室の授業で先生の質問に答えられなかったら『だからおまえは勉強ができないんだよ。おまえの志望校〇〇中学なんか行けねえよ』って」

本当にそんなことがあるのか。保護者が学校に何度か電話をかけ、当の担任と話した。すると、担任はその都度、「なんでお母さんに話すんだ!」と優斗君に言うようになった。

「5月の運動会はひどかったです。他の学年の競技を見学していたら、急にその担任に首根っこをつかまれ、列の頭から後ろに引きずられて。そこまでは、私が見てました。あとは、他の児童たちの陰で見えなくなって」

帰宅した息子が言うには、その後、ステンレス製のボトルで背中を殴られた。

「死にたいきもちで苦しいから、助けてください」
2年生の夏休み前になると、優斗君は心的外傷後ストレス障害(PTSD)と診断された。週2回は学校を休み、残りの日は登校しても保健室で大半を過ごす、という状態だった。

そのころ、保護者は優斗君の部屋で、封をする前の郵便を見つけた。法務省の人権擁護機関が配布した「子どもの人権SOSミニレター」。イラストをあしらった子ども用のレターセットで、相談したいことを子ども自身が書いて送付できるようになっている。

部屋にあったSOSミニレターには「死にたいきもちで苦しいから、助けてください」と書いてあった。

保護者が話す。

「封をとじていなかったので、出して読んでみました。涙が止まらなかったです」

担任と話すだけでは事態が変わらないため、保護者は当時の校長にも訴えた。それでも、いじめや担任の対応は変わらない。学校に相談をしても無意味だと感じ、都道府県で私学を扱う担当課に相談したり、弁護士や警察に足を運んだりした。

「一人っ子ですし、良質な教育を受けさせたかった。この私立だったら、充実した施設・設備で質の高い専門教育を受けられると思ってました。でも、こんな状況になって……。行政に相談しようとしても窓口がないんです。私学には行政が介入できないらしいんです」

主治医やカウンセラーには、何度も転校を勧められた。保護者も「転校しようか」と何回も優斗君に話してみた。ところが、その話になると、優斗君は今も「僕が悪いんだ」と口にするという。

この学校に男児を通わせていた別の保護者にも会った。男児は優斗君と同じクラスで、担任も同じだった。

「息子が1年生のときです。首にひも状のあざができていて。聞いたら『担任の先生に襟をつかまれ、強引に廊下へ引っ張り出された』と。大きなあざでした。最初は何も言わなかったんですよ。親に言っちゃいけないと先生に言われていたようです。聞き続けるとようやく口を開いてくれました」

保護者はその様子をスマートフォンに残している。写真フォルダには、そのあざを写した一枚がある。確かに、青紫色のあざがひも状にできていた。

「複数の子が同じ担任の被害に遭っていたようです。学校へ抗議に行ったら、その担任は『親の育て方が悪い』と」

その後も事態は変わらず、この保護者は「どこに訴え出たらいいのか」と悩み込む。そして、息子を公立校に転校させた。

この私立小学校の校長は取材に対し、「個々の事例にはお答えできません」とした上で、「学校で起きたことについては、適切に対応していきたい。いかなる状況下でも(暴力や暴言は)すべきではありません。何か起きた際には学事課にも報告をするように努めています」と語った。


しかし、立正大学名誉教授で教育法の専門家である浪本勝年さん(77)は「行政が私立学校に介入しちゃだめだ」と言い切り、安易な“行政頼み”にくぎを刺す。

浪本さんの自宅は神戸市須磨区にある。教員同士のいじめが起こった東須磨小学校はすぐ近く。研究生活から退いたとはいえ、教育問題への関心は衰えていない。

「私立学校は守られるべき自主性が存在します。私立は戦前、私立学校令の下で統制を敷かれていました。子どものためではなく、国のためといった一元的な教育体制に組み込まれていました」

軍国主義的教育にからめとられた戦前の私学。その反省を背景として、占領時代の1949年に私立学校法が制定され、文部大臣の監督権が排除された。私学の自主性を保障する法体系はこのときに始まっている。

浪本さんは続けた。

「私学の自主性とは、憲法26条に基づく国民の教育権を土台としています。教育は公共的なもの。なぜ、学校を経営しているのか。私学の理念、それを実現してほしいと思います。勝手な理念では困る。公共性に基づいた理念です。建学の精神・校風・教育方針の独自性が大切なんです」

質問者からの補足コメント

  • プンプン

    >ホームスクール設立の自由を認めるとなると、それは義務教育の否定につながります。


    アメリカ、ヨーロッパでホームスクールは認められています。欧米には義務教育は無いのですか?

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/01/11 07:01
  • >早いところ学校要件を満たす


    欧米のホームスクールは学校要件を満たしているから、存続しているのです。日本の学校要件が厳しすぎるのです。欧米と同じ学校要件にしないと、ホームスクールは増えません。

    世間一般がどう思おうと、そんな事は知った事では有りません。それは憲法で保障された権利です。どのような教育を受けるかを決める権利は国民に有ります。

    従って、教育予算は「学校に渡す」のではなく、教育を受けるべき子供に「教育券」として渡すべきです。子供はこれを学校に持って行き、学校に渡せば良いのです。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/01/11 08:16
  • >深窓の令嬢が、学校に行かずに家庭教師に勉強を教わっていたって全然構わないのです。


    しかし、そんな事が出来るのは「家庭教師を雇える」金持ちだけですよね?貧富の差で教育が出来たりできなかったりしてはいけません。

    ですからホームスクールを選んだ貧乏人には、政府は教育予算を付けてやるべきなのです。そうしないと金持ちとの間に「教育格差」ができてしまいます。

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/01/11 08:58
  • 教育バウチャーを認めよと言っているだけですよ。

    教育バウチャー、私立学校の学費など、学校教育に使用目的を限定した「クーポン」を子供や保護者に直接支給することで、子供が私立学校に通う家庭の学費負担を軽減するとともに、学校選択の幅を広げることで、学校間の競争により学校教育の質全体を引き上げようという私学補助金政策である。

    教育バウチャー政策を支持する側は、バウチャーの配布により私立学校が受け入れた生徒の数に応じて補助金額が決定されることになり、学校はより多くの生徒を集められるよう質の向上を図るはずだと主張する。

    日本におけるバウチャー論争
    2006年10月、規制改革・民間開放推進会議議長にあらたに選ばれた草刈隆郎は教育バウチャー推進派として知られる。

    No.7の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/01/13 08:55
  • プンプン

    日本には「日の丸・君が代」を否定する教師が居るのですからホームスクールを選ぶ親が居て当然です。
    _____________
    http://www.labornetjp.org/news/2011/131685124320 …
    大阪・橋下“ハシズム”府政の「日の丸・君が代」強制条例にNO! 大阪で全国集会に800名

    橋下府政の「君が代強制条例」「教育基本条例案」で揺れる大阪にて、24日、「君が代」強制大阪府条例はいらん!全国集会が開催された。

    各地の教育現場で闘う教職員の発言があり、都教委から停職6ヶ月を3度受けながら、今年の定年退職まで君が代不起立を貫いた根津公子さんは、「自分自身の思いを曲げず、信念に忠実にいて」と、各地の闘う教職員にエールをおくった。

      補足日時:2020/01/15 12:11
  • あなたの主張の欠点は、やっても居ないのにダメだと決めつけている事です。人間が考える事など、たかが知れています。つまりやってみなければ分からないと言う事です。

    現実に欧米ではバウチャー制度が有り、有効に機能している例もあるのですから、日本でうまく行かないと決めつける事はできません。万一、うまく行かなければ止めれば良いだけの話です。

    No.8の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/01/16 09:39

A 回答 (8件)

バウチャーが無くても公立に行けば只です。


バウチャーの話をしたいのであれば、別の議論を土台にしなければなりません。
タイトルになんて書いたか自分で確認しなさい。
それに、あなたの議論の立て方なら、バウチャーで私立学校に入った生徒が教育委員会の保護を受けられないということになり、であれば、バウチャーはやめた方が良いというのが極単純なレベルでの結論となります。少なくともそっち方向の議論になる。
また、文科省系の審議会を鵜呑みにすることはできません。
ゆとり教育はどうなったでしょう、センター試験はどうなったでしょう、何から何までとは言いませんが、恣意的すぎるし、その恣意がかなり的外れです。
例えば、その先生がどうかは知りませんが、バウチャーバウチャー言っている連中は、私立の学校から働きかけを受けている可能性が大です。そういえばどこかで詐欺師が小学校を作ろうとして頓挫しましたよね。
更に、朝鮮学校絡みで、朝鮮人スパイから働きかけを受け(というより発信者自身がそれだったりして)、朝鮮学校にその手の資金を流そうと企てている可能性まであります。
小中学校に於いては、バウチャー制度を設けてまで、私立学校選択の自由度を広げる必要はありません。
ちなみに、私立の小中学校には決定的な弱点があります。
おそらく酷いのは入れない、生徒の学力に偏りがあるので、生徒は、世の中全体がどうなっているかということがまるで掴めないまま、一部高学力層だけ見て育ち、世の中そんなもんだと勘違いして育つことが多くなります。
あまりこういうことは言いたくありませんが、私立の小中学校が本当に流行ると、社会の分断を招きます。
本来左翼が嫌うはずなのだけれど、左翼と違ってパヨクは日本の破壊工作を企てているので、そんなのどうでも良いのです。
それに、バウチャーがぁと言ったところで、効率の良い学校教育システムと非効率なホームスクールとでは、まともにやると後者の費用が数段上となりかねません。勿論、公立と私立とでもおそらく違う。

あなたは話の過程でで出てきたキーワードから、思いついたことを縷々述べているのだけれど、只の思いつきだから整合性がまるっきりとれてないのですよ。
また、どこかの誰かが言った話から議論をスタートさせていて、その話は本当はどうなのか、ということを見ていません。
私立学校がぁ教育委員会がぁ→公立行けよ。
バウチャーがぁ→要らないじゃん。朝鮮学校の工作の可能性大じゃん。
私立学校がぁ教育委員会がぁ:バウチャーがぁ→どっちを取るの。
私立がぁホームスクールがぁ:貧困がぁ→貧困家庭の話と関係無いじゃん。
メチャクチャでしょ?
議論のための議論の技術を覚える必要はないと思うけれど、物事をちゃんと理解するために、こういうことを一つ一つきちんと反省改善していかないと、成長しません。
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なら公立の学校に行け。

というだけ。
君、何が問題なのか、から全く理解できてないね。あれもこれも。

1.公立の学校に行く
2.私立の学校に行く
3.親が自分で自分の子を教育する
4.(大金持ちが)家庭教師等を付けまくり教育する
まぁざっと考えて手段はこれだけある。ホームスクールが割って入る必要はどこにも無い。
3.とホームスクールの違いは、たぶん、小卒中卒高卒等の、学歴が得られるかどうか。履歴書に書けるかどうか。
でも、高校であれば、通信制もあるので、高卒にはなれる。
ホームスクールは要らない。本来不要な物のために、わざわざ設置基準を緩める必要は無い。

> 教育予算は「学校に渡す」のではなく、教育を受けるべき子供に「教育券」として渡すべき

大学に関しては賛成。
しかし、君は余程不勉強なようで、現在公立高校は無償でしょう。小中高無償。
大学も、本当に貧乏なら、国立大学は今度からほぼ無償になる。
従って、貧富の格差がぁと言うのであれば、公立に行けば良い。
私立高校への補助も来年度から出るらしい。私立大学も。無償にはならないと思うけれど。
それに比べて、圧倒的にコスパが悪いのは、ホームスクールと3.4.でしょう。おそらく2.の方がマシ。
貧富の格差を問題にするならコスパの悪い物を選択してはいけない。少なくとも高コストな物を選択してはいけない。

ホームスクールの議論は、少々コストがかかってでも、という話だろうと思う。
私立の小学校に行かせるような家庭だろ?貧困家庭か?
ただし、国の認可基準をクリアできるまでのコストは払えないよと。そりゃそうだ。
それを、どこかのパヨクが言いそうな、貧富の格差がぁを出鱈目に貼り付けたために、何の話だか判らなくなっている。
貧富の格差への対策は、既に済んでいる。

> 日本の学校要件が厳しすぎるのです。欧米と同じ学校要件にしないと

根拠が無い。
欧米と同程度の教育水準なんて、あんな低レベルの物、冗談じゃ無い。ゆとり教育じゃ済まない。
欧米がそうなっていたから、だからなんなのか。

> 私立学校は「既得権」を守ろうとしているのです

根拠が無い。
パヨクのバカ議論を適当に貼り付けるな。

> 教師の首切りにつながるから

根拠薄弱。ほぼ妄想。
一人が一時間あたり30人をさばくから今の教師の人数で足りている。
しかし、各家庭がバラバラに教育をしたら、週一回週二回、何かの教師が回らなければならないような需要が生まれかねず、かえって需要増になりかねない。
勿論貧困家庭がどうにかできるようなことにはならない。親が優秀で親が自力で指導監督できるならともかく。


出鱈目放題を反省しなさい。
それに、ろくな議論もできないくせに、プンプンだの使うんじゃ無い!
もっと謙虚に人様に教えを請うことから始め、もっと基礎的な勉強からやり直しなさい。
現状、中学生レベル。高校生レベルの議論では無い。
あなたが小中学生なら、レベルはそんなもんだけれど、態度が悪すぎる。
高校生以上ならレベルが低すぎる。態度も悪い。態度の悪さがレベルの低さの原因だと思う。自分が見えてない。
そして、欧米の教育をすれば、あなたのようなのが三倍になるだろう。
この回答への補足あり
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長くて到底読めませんが、


教育の義務とは、親が子供に教育をする義務であって、学校に行かせる義務ではありません。
自分でちゃんと教えればそれで良いのです。ホームスクールの定義が判りません。
ただ、教師をどう手配するのか、親がやるなら親は仕事をどうするのか、ということでしかありません。
ホームスクールを学校としてしまうのであれば、文科省の定める要件を満たさなければなりません。
しかし、そうじゃ無いなら好きにすれば良いのです。
有名どころだと、あなたは知らないかもしれませんが、あのねのねの清水国明さんは、子供を学校に通わせずに、自分で教育していた、あるいはしたことがあるはずです。芸能人で金持ってたでしょうし、仕事も下火だったでしょうから、やろうと思えば可能だったのでは。
だから、深窓の令嬢が、学校に行かずに家庭教師に勉強を教わっていたって全然構わないのです。
ただし、それだけだと、中卒だの高卒だのの学歴は得られないとは思いますが。

で、それに対して何がどう問題だという話なのですか?
何をごちゃごちゃ書いてあるのか知りませんが、転校するなり自分で教育するなり、勝手にやれば良いだけのことですよ。
それとは別に、私立学校に対して教育委員会がどうするか、という話があるのだけれど、しかし、そんな学校、もつんですかね。
普通に法的に締め上げれば良いだけでは。
この回答への補足あり
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話しが長いので殆ど読んでませんが



早いところ学校要件を満たす
が正解ですよ。
そんな私的なチャラい貴方の学校に行っても
世間一般には何其れ?
って事に成りますね。
この回答への補足あり
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ホームスクール設立の自由を認めると


なると、それは義務教育の否定につながります。

ネットによる教育も同じです。

資質が良い親ばかりではありません。

そうなると次のような弊害が懸念されます。

・教育の質がアンバランスになり、その結果知力
 格差が極端になる。

・国民に、最低限度の知力を具備させる
 ことが出来ない。

・集団生活をしないから、人間関係のノウハウが
 身につかない。

・同じ価値観を持たせることができないので
 国家としての力が脆弱になる。
この回答への補足あり
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単に学校要件を満たしていないだけでしょ


私塾なら好きに作れるし
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