プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

私は精神病を患っており
その症状の中にパニック発作があります
特に男性の大きな声や罵声や怒鳴り声が苦手で近くで聞いたり絡まれたりすると発作が起きます
主治医の先生にヘルプマークを勧められたのですが、ネットなどで付けることにより余計な負担が増えた、嫌がらせを受けるようになったなのだというマイナスな意見を多く見かけます
確かにいざという時ので対処方法は書けるので助けてくれる人がいれば為になるとは思うのですが、付けることにより男性に絡まれるようになるのが怖いです…
ヘルプマークは付けても大丈夫なのでしょうか?

A 回答 (4件)

精神障害のある50代の主婦です。



ヘルプマークを使い分けています。
私の場合、電車やバスで、パニックになり、体調が悪くなることもあるので、
いざという時に、優先座席に座れるように、ヘルプマークをバックの取っ手にくくり付けています。

乗り物の中では、ヘルプマークを出して、乗り物から降りたら、バックの内側に入れるか、
外すこともあります。

最近は、ヘルプマークを見かけることが多くなりました。
昨日も、通院の帰りに、カップルでヘルプマークをつけていましたよ。
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使い方しだいだと思います。



マイナス意見については知名度の問題もありますが、システムに対する偏見も原因と思われます。
背景を見ないと何とも言えないので私見ですが…。
マタニティ―マークと同様に、無言で相手に突き付け色々と便宜図って貰おうとしてるかのような印象を持たれているように思います。

自分が持つ病気や障害についての説明は文章や口話など、あくまでも『ことば』で行い、ヘルプマークってのは『ウソではないんです』というアピール程度にとどめておいた方がよいのでは。

あと、『理解』を求めない。
病気や障害についての説明を『ことば』で行ったうえで、相手が受け入れや協力の要請にNo! と言ったならその見解は尊重、食い下がらない。
こういう姿勢が大事だと思います。

質問者様の困りごとについては、怒鳴ったり絡む人にマークを見せるのではなく他の協力者に間に入ってもらう際に見せるのがよいのではないでしょうか。
極力、逃げる姿勢でいて、相手をどうこうしようとするのは諦めた方がよいと思います。

軽度ながら見た目では分らない障害を持つ者としての意見です。
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カバンの持ち手のところにつけて、外側には出さずに持ち歩いてみては?


そしたら、いざと言うときは知識のある方が赤いものを見て開いてくれるかもしれないし、トートバッグのようなものなら倒れたときに中のものが出て一緒にヘルプマークが出ますよね。
それでいて、普段は見られずに済みます。
確かに、ヘルプマークをつけていると「私は弱者です!!!救いの手を差し伸べないあなたはひどい人です!!!あっちょっとでも嫌なことしましたね過剰反応しますよあなたは悪者ですよ!!?」ってアピールに見えてしまうのも分からないでもないです(実際そうゆう人いるから)。
でもしまっておけば、「何かあったときのためであって、周りにアピールはしていない」ことが分かります(本当は親切さを求めたって全然いいし、それを全然いいと思えるほど皆が心身ともに健康ならそれが一番なのですが、現代社会は人を思いやる余裕も持たせてくれないので)。
「何かあったとき」にも見つけてもらえない可能性もありますが、そもそもつけなければ100%見つけてもらえないのですから、見つけてもらえる可能性が10%でも20%でもつけないよりいいんじゃないかと思います。
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この回答へのお礼

そうなんですよね…
確かにパニックにはなるし普通ではないけど…
それをアピールするのも気が引けて
カバンに出し入れできるのはいいかもしれません
アイデアを有難う御座います。

お礼日時:2020/02/06 22:51

世の中全員には周知されていない感じなので、本当に理解者がいないのかどうか、勇気を出して付けてみては。



インターネットの情報は、教えて!gooのような生の声を聞けるサイト以外は、あまりあてになりません。

自分は、女性雑誌で知りました。
「ヘルプマーク」の回答画像1
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この回答へのお礼

ありがとうございます
あまりネットに踊らされないようにします

お礼日時:2020/02/06 21:14

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